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ペキニーズ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ペキニーズについてのまとめページです。
プライドが高くて頑固な性格なのでしつけが難しい犬種です。
犬の飼育に慣れている方におすすめです。

英語表記 Pekingese
原産国 中国
平均体重 5kg前後
平均体高 30cm前後
体型 小型
色の種類 レッド、ホワイト ブラック、シルバー

 

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性格・魅力

ペキニーズは犬らしくない犬と言われています。
その理由は独立心があり飼い主に依存する事なく、人は人、自分は自分という性格を持っているからです。

飼う人によっては猫のようだという人もいます。
人見知りがあり、誰にでもしっぽを振るようなタイプではありません。

警戒心が強く、家族にはフレンドリーでも他人にはそっぽを向きます。

ペキニーズは小型犬ですが愛玩動物の様に可愛いが売りの犬種ではなく、ライオンの様に勇ましい姿や誇り高い気質が魅力です。
だれにでも尻尾を振るような犬よりも自分にだけ心を許してくれる、そんな魅力もあります。

中国では神聖なる犬として大切にされている犬です。
この犬種の性格をしっかりと理解したうえで飼うことが必要なので、上級者向けの犬種です。

 

歴史・起源

ペキニーズはチベタンスパニエルが祖先と言われていますが、はじまりは紀元前ではないかと考えられています。
寺院の僧侶によって繁殖されてきた犬で、当時は皇族以外が飼うことを禁じられていました。

そんなペキニーズが広まったのはアヘン戦争の際にイギリス軍人が自国に持ち帰り女王に献上したからです。
中国では今でも魔よけの力があると信じられている神聖な犬です。

 

外観・お手入れ

ペキニーズの前足はがっちりとしており、後ろ足はやや後ろの方についているので全体的にずんぐりむっくりな体形をしています。
そういった体格から歩くときは左右に体を揺らしながら歩くのが特徴です。

被毛は長毛でかなり長く全体を覆ってしまうほどです。
大きくでっぱった目につぶれた鼻が特徴で、耳は垂れています。

色々な毛色があるのも特徴です。
ペキニーズは長毛であるうえダブルコートの二重構造の毛質ですからお手入れはかなり大変です。

換毛期の抜け毛は特に多いのでケアが必要です。

ブラッシングは毎日行わないと、すぐに毛玉ができてしまいモップのようなフェルト状になってしまいます。
また顔のしわに汚れがたまりやすくなるので、こまめに拭いて清潔を保つ必要があります。

 

運動・散歩

ペキニーズは運動を活発に行う犬種ではありませんので、そんなに運動をさせなくても良いです。
散歩は外の空気を吸って気分を変えるというくらいでじゅうぶんなので、1日に10分程度を2回で良いでしょう。

その他は快適な気温の室内で遊ぶ程度で大丈夫です。
小さい子供のいる家庭はあまり構いすぎて怒らせないように気を付けてください。

 

気質

ペキニーズは負けず嫌いで頑固な面があり、見知らぬ人と打ち解けるのにかなり時間を要します。

簡単に言ってしまえば女王や王様気質でプライドが高いのです。

機嫌のよい時は一緒に遊んだりもしますが、機嫌が悪いと構っただけで歯を立てることもあります。
それがきまぐれにも見えるので扱いやすい犬ではありません。

押し付けるようなしつけではなく、淡々と繰り返して覚えてもらうと良いですね。

ペキニーズはプライドを持っているので、自分から喧嘩を仕掛けるようなタイプではありません。
しかし売られた喧嘩はひかない頑固さもあるので、そこで吠えることはあったとしても、何もないのに吠えることはないでしょう。

感性は鋭く、飼い主への反応も早いので上下関係が逆転しない限り、無駄吠えをするタイプではありません
その点からもマンションでも飼えます。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ペキニーズは被毛が分厚いので非常に暑がりです。
ですので気温を自由に調整できる室内で飼うのに適した犬種です。

また運動はあまりいらない犬種とは言え、肥満になりやすい犬種でもあります。
肥満になると足腰への不安や呼吸系の疾患を起こしやすいので、食事の量にはきちんと管理してください。

あまり飛び跳ねたりすることに向いていない足腰なので、負担のかからない場所に寝床を設置しましょう。

 

健康・気を付けたい病気

ペキニーズの疾患や症状に対してご紹介しています。
 

僧帽弁閉鎖不全症

心臓病の一種で、年を取ると心臓に負担がかかる病気の一つです。
小型犬に多く、肥満になりやすいペキニーズも気を付けなければならない病気です。

症状

元気がない。
咳が出たり、呼吸が前よりも荒くなった。

対策・予防

運動をあまりしないところから肥満になりやすく、肥満は心臓に負担をかけます。
呼吸も上手ではないタイプの犬種ですから体重管理を飼い主がきちんと行ってください。

 

アレルギー皮膚炎

短頭種の犬種は顔や鼻の周りににしわができていることが多いのですが、そのしわに汚れやマラセチア菌がたまることでかゆみや炎症を起こす病気です。

症状

かゆみや赤みがある。
体をかゆそうにする。
皮膚が黒ずんで分厚くなる。

対策・予防

被毛も長い犬種なので、毛が汚れやすいです。
特に肛門周りの被毛も汚れやすいので綺麗にしてあげましょう。

顔の部分も不潔になりやすいので、しっかりと汚れを落とし定期的にしわ回りを拭いてあげると予防になります。

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