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マスティフ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

マスティフについてのまとめページです。
体が大きくて少しコワモテな表情ですが、性格は穏やかな犬種で飼育しやすいのが特徴です。

英語表記 Mastiff
原産国 イギリス
平均体重 79~86kg
平均体高 70~76cm
体型 大型
色の種類 フォーン、ベージュなど

 

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性格・魅力

マスティフは家族への深い愛情を持つやさしい犬種です。
長い歴史の中で番犬として活躍してきたので、家族や主人を守る献身的な気質を持ちます。

マスティフの先祖は闘犬としても用いられてきました。
そのためかつては攻撃的な性格をしていましたが、改良により今では家庭犬に向く温和な性格を身に着けるようになっています。

たくましい大きな筋肉質の体格をしているマスティフは、番犬として頼もしい犬種ですね。
大型で一見すると怖そうですが、実はフレンドリーで穏やかな性格をしているんです。

家族のことが大好きなので、良い訓練によって大切なパートナーになってくれますね。

 

歴史・起源

マスティフという名の付く犬種はたくさんいるので、マスティフのみの起源を知ることは難しいようです。
分かっているのは、闘犬や軍用犬としての歴史を持ち、中世では猟犬としても働いてきたことです。

第二次世界大戦でマスティフは激減し絶滅の危機に直面しましたが、それ以前に多くがアメリカへ渡っていたので、再び繁殖することができたようです。

 

外観・お手入れ

マスティフはダブルコートの被毛が全身に生えています。
柔らかめの下毛と硬い直毛の上毛が、体を寒さから守る役割を果たしているようです。

全身には引き締まった筋肉が付いていて、力強い印象を与えています。
がっしりとした足で地面を踏みしめるように歩く様子もたくましいですね。

きりりとした顔の表情も、番犬としての適性を表しているように感じます。
マスティフの被毛は短いので、お手入れが比較的簡単な犬種です。

定期的なトリミングは必要ありませんが、ブラッシングは週に数回すると良いでしょう。
固く絞った濡れタオルで体を拭き、被毛をきれいな状態に保つことができますね。

お手入れは楽ですが、皮膚病を早く発見するためにも定期的に皮膚の状態をチェックすることをおすすめします。

 

運動・散歩

大きい体格をしているマスティフは、たくさんの運動量を必要とする犬種です。
毎日2回、それぞれ1時間程度散歩をすると良いでしょう。

家族と一緒に遊ぶのも大好きなので、ボール投げやかけっこなど、いろいろな遊びをしてあげると良いですね。
普段から運動をたくさんするとストレスが解消され、病気になりにくくなるでしょう。

 

気質

マスティフは家族に尽くしてくれる献身的な性格をしています。
気立てが良くやさしいので、家庭犬としても人気が高まっているようですね。

おとなしくてのんびりしているので、一緒にいると落ち着くそんな犬種です。
周りを和やかにしてくれる存在でしょう。

飼い主に対する服従心も強いので、訓練がきちんとされていれば賢く頼もしいパートナーになってくれます。

おとなしく吠えやすい犬種ではありません。
ただ警戒心が強いので、見知らぬ人に対しては吠えることがあるでしょう。

番犬として役に立ってくれそうですね。
無駄吠えをなくすためには訓練が必要なので、わがままで吠えないよう教えましょう。

訓練されたマスティフが吠える時は何か理由があるはずなので、なぜ吠えるのか考えてあげましょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

闘犬の血を引くマスティフは穏やかな性格に改良されてきたとはいえ、攻撃的な一面を見せることもあるかもしれません。

小さい時からしっかりしつけることが大切です。
力が強いので、散歩の際もきちんとコントロールする必要があります。

暑さに弱いので炎天下での散歩は避け、夏は夕方に出かけたり、日陰を利用しながら散歩をさせましょう。

 

健康・気を付けたい病気

マスティフのよくある疾患や症状についてまとめました。

 

股関節形成不全

大腿骨と骨盤をつなぐ関節に異常が生じたり、変形する病気です。

症状

歩く時にびっこをひく、足を引きずる。
座った時の姿勢が傾くなどの症状が現れます。

対策・予防

大型犬は股関節に負担がかかりやすいので、股関節形成不全を発症しやすいでしょう。
食事の量を適正にコントロールし、体重が増加しないようにします。

 

胃捻転

胃が捻じれてガスが溜まる病気です。

症状

ゲップの回数が増えたり、お腹が膨れるかもしれません。
大量によだれが出たり、吐きたくても吐けないなどの症状もあります。

対策・予防

食べ過ぎや早食いは胃捻転の原因となります。
一度にたくさん食べないよう、食事の与え方を工夫してください。
食後すぐの運動や散歩も避けましょう。

 

進行性網膜委縮症

網膜が少しずつ萎縮し失明に至る病気です。

症状

視力が徐々に低下するため、暗い時間の散歩を嫌がったり、物によくぶつかるようになります。

対策・予防

遺伝性の病気なので予防は難しいですが、遺伝子検査をして病気が現れるかチェックできます。
徐々に視力が失われるので、食事や寝る場所を決めておくなど、前もって状況に順応させましょう。

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