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ラブラドールレトリバー

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ラブラドールレトリバーについてのまとめページです。
穏やかな性格で小さな子供がいるご家庭でも安心して飼育できます。賢いのでしつけしやすいのも特長です。

英語表記 labrador retriever
原産国 イギリス
平均体重 30〜36㎏
平均体高 56〜62㎝
体型 大型
色の種類 ブラック、イエロー、レバー、チョコレート

 

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性格・魅力

ラブラドールレトリバーは、穏やかでとても賢い犬種です。
周囲の状況を理解して、自分で考えて行動することのできるほどの知的レベルがありながら、家族に対してはとても従順で愛情深く接します。

社交的な性格のため番犬にはあまり向きませんが、子供やほかの動物に対しても攻撃的になることはほとんどありません。

大型犬ながらも心優しく、子供のいる家庭でも安心して飼うことができるのがラブラドールレトリバーの大きな魅力です。

歴史・起源

ラブラドールレトリバーの祖先犬は、16世紀頃にニューファンドランド島の入植者が連れていたセントジョンズレトリバーという犬種だと言われています。

1820年ごろにイギリスに持ち込まれ、水鳥などの猟犬として使用されていました。
その後もイギリス国内で交配が繰り返され、19世紀末には現在のラブラドールレトリバーに近い形になっていったようです。

もともとは通称として呼ばれていたラブラドールレトリバーという名前でしたが、1903年にはその名でイギリスケンネルクラブに登録されて正式な名称となりました。
家庭犬としても人気の高い犬種ですが、その他にも盲導犬や災害救助犬としても幅広く活躍しています。

 

外観・お手入れ

ラブラドールレトリバーは全体的に、筋肉質のしっかりとした体つきをしています。
密生する短毛には撥水効果があり、冷たい水に浸かっても体温を保つことができるそうです。

耳は垂れていて、カワウソのような独特の形をした尻尾が特徴です。
ラブラドールレトリバーは短毛種ですが、その構造は多くの毛が密生するダブルコートとなってるため抜け毛は多めです。

出来れば毎日、少なくとも週に3回程度はブラッシングをしてあげましょう。

特に、抜け落ちずにアンダーコートに溜まってしまった毛を取り除くことが大切なので、スリッカーブラシでお手入れをしてあげるのがおすすめです。

 

運動・散歩

ラブラドールレトリバーは体力があってとても活動的な犬種なので、運動量も多く必要となります。
1日2回の散歩を、各1時間程度はかけて行ってください。

若いうちは特に好奇心も旺盛でいろいろな遊びをしたがるので、散歩のほかにもボール遊びや頭を使った遊びなどを取り入れてあげるのが良いでしょう。

ただし、大型犬で体重もあるため、激しい運動のし過ぎで関節などを痛めないように注意が必要です。

 

気質

ラブラドールレトリバーは頭がよくとても穏やかな気質をもっているため、人や他の動物にもフレンドリーに接します。
攻撃性も少ないので、子供とも仲良く遊ぶことができますよ。

気立てがよく、時にはひょうきんな行動に出て家族を笑わせることもあります。
基本的には、優しく落ち着いた性格で無駄吠えは多くはありません。

ただし、個体差やストレスなどによっては吠えやすいものもいるようです。

運動と充分なコミュニケーションでストレスを減らすほか、きちんとしつけをして無駄吠えをしないように教えていく必要があります。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

盲導犬や警察犬としても活躍するラブラドールレトリバーは、頭がよくしつけもとてもしやすい犬種であると言えます。
飼い主に従順で覚えも早いので、ほかの犬種と比べてもしつけの苦労は少なくて済みます。

ゲーム感覚で楽しみながら教えていくのが効果的です。

もちろん初めのうちは根気強く教えていく必要がありますが、きちんとしつけをすることで生涯の良いパートナーとなってくれるでしょう。

 

健康・気をつけたい病気

ラブラドールレトリバーによくある疾患や症状についてご紹介しています

 

胃捻転

早食いや食事内容などが原因で胃の内容物が発酵し、そこから発生したガスによって胃がぱんぱんに膨れてしまうことによって、胃が回ってしまうのが胃捻転です。

捻転した胃が他の臓器や血管を圧迫して、壊死させたり他の臓器まで捻転させてしまうなど全身に影響を及ぼします。
食欲が旺盛なラブラドールレトリバーは特に注意したい病気です。

症状

お腹が膨れたり、腹部を気にする様子が見られます。
また、食欲がなくなったり、吐きたいのに吐けず大量のよだれが出ることがあります。

対策・予防

早食いや食後すぐの運動は避けるようにして下さい。
また、食事内容にも気を遣って胃の中でガスを発生させないようなドッグフードを選ぶことも大切です。

 

股関節形成不全

生まれつき股関節が上手く形成されずに、歩行や座る際に障害となる遺伝性の病気です。
体重が増加する生後6ヶ月から1歳ごろに気づくケースが多いようです。

症状

足を引きずって歩いたり、腰を振って不自然な歩き方をします。
また、座りにくそうな仕草を見せ、横座りをすることが多くなります。

対策・予防

先天性の病気なので具体的な予防策はありませんが、軽度のうちに対処していくことで重症化するのを防ぐことができます。
肥満にならないように気をつけ、関節への負担をできるだけ軽減させるよう心がけましょう。

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