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チャウチャウ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

チャウチャウについてのまとめページです。
フサフサの毛とつぶらな瞳が魅力で、人にはあまりベタベタしない犬種です。
警戒心が強いので番犬に向いています。

英語表記 Chow Chow
原産国 中国
平均体重 18~27kg
平均体高 46~56cm
体型 中型
色の種類 ブラック、ブルー、フォーン、レッド、ホワイト、クリームなど

 

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性格・魅力

チャウチャウは柴犬とオオカミに近い遺伝子を持っているからか、人に甘えたりすり寄ったりすることが少ないです。
愛情表現もあまり得意ではないのですが、信頼関係を築いてきちんとしつけをすれば飼い主に従順な子になるでしょう。

一般的なチャウチャウはライオンのようなフサフサの毛とクルンとした尻尾を持っており、そのコロコロした見た目が魅力です。

また後ろ足が真っ直ぐで、他の犬種にはない独特の歩き方をします。

また成長と共に舌が青黒くなっていくのも、この犬種にしかない特徴です。

 

歴史・起源

チャウチャウの起源ははっきりしていませんが、一説には2000年以上も前から存在していたと言われています。
スピッツやマスティフの配合により誕生した可能性が高いと言われていますが、その他にも様々な説があり明確になっていません。

中国では猟犬や番犬の他、犬食用としても使用されてきた歴史があります。
18世紀後半頃には中国だけでなくイギリスにも知名度が広がり、その後アメリカでも人気が高まりました。

現在もアメリカでは人気が続いているようですが、日本では家庭犬として飼いにくいということから人気が低い傾向にあります。

 

外見・お手入れ

原因はわかっていませんが、チャウチャウは他の犬種にはない藍色の舌を持っています。
またコロコロと歩く歩き方やつぶれたような顔が特徴的で、全体的に見ると何とも愛らしい姿です。

厚く長い毛をまとっている「ラフコートタイプ」の他に、極短の毛を持つ「スムースタイプ」がいます。

「スムースタイプ」は週に1回程度のブラッシングで構いませんが、「ラフコートタイプ」は毛が絡まないように毎日ブラッシングをしましょう。

臭いはあまりなく皮膚も弱いので、シャンプーは1か月~2か月に1回程で大丈夫です。
「ラフコートタイプ」は毛が多いので、洗い残しに注意しましょう。

 

運動・散歩

チャウチャウの散歩は1日1時間程度を2回に分けて行くと良いでしょう。

太りやすいので運動をさせる必要があるのですが、家でまったりするのが好きなところがあるので運動すると良いことがあると思わせて連れ出すことをおすすめします。

しかし暑さに弱いので、夏に散歩するときは早朝や夜にするなど行く時間を考える必要があります。

夏は室内の遊びも取り入れて、散歩時間を短めにするのもおすすめです。

 

気質

チャウチャウは警戒心が強くあまりベタベタとくっついてくるタイプではないのですが、心を開いた人には愛情表現をする傾向にあります。

面倒臭がりでゴロゴロしているのが好きなのですが、そのようなところが憎めない点でもあり可愛らしい点でもあります。

神経質で警戒心が強く本来番犬に向いていると言われているので、吠えるものと考えておきましょう。
ただ無駄吠えや攻撃的な吠え方をすることは少ないようです。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

チャウチャウは厚い毛を持っているので寒さには強いのですが、暑さにはめっぽう弱いです。
暑いときは涼を求めて、どこにでも寝転がります。

そのため涼しいときは外で飼っても、気温や湿度が上がってきたら室内の空調が効いている部屋に入れてあげましょう。

また肥満になりやすいのですが厚い毛で肉付きがわかりにくいので、小まめに身体を触って確認することが大切です。

頑固でしつけはスムーズにいかないかもしれませんが、はじめに信頼関係を作れば従うので最低限のことは覚えてくれるでしょう。

 

健康・気を付けたい病気

チャウチャウについて疾患や症状についてご紹介しています。
 

眼瞼内反症

瞼が内側にめくれる状態のことを指します。
遺伝的な要素が大きく発症する場合はそのほとんどが1歳未満で、瞼の靭帯が緩んで内側に反る様子が見受けられるようです。

症状

内側に沿った瞼やまつ毛が原因で目が炎症を起こすため、痒がる様子や痛がる様子が見受けられるようになります。

それに伴い、涙や目やにも出てくるでしょう。
その状態のまま放置すると、角膜の色が変化してきます。

対策・予防

予防することが困難な病気のため、早い段階で気づいて病院に行くことが大切です。
1歳未満の場合は瞼が内側にめくれないように皮膚を縫い合わせる手術をすることで、この病気の発症を防ぐことができるようです。

 

脱毛症

全体的もしくは部分的に毛が薄くなる他、赤みや色素沈着が出ることもあります。

ノミやダニなどの寄生虫によるものやカビなどの細菌によるものなど原因は様々ですが、この犬種の場合は原因不明のアロペシアXという脱毛症になることが多いようです。

症状

部分的に毛が抜けたり全体的毛が薄くなったりします。
また痒がることも多いのですが、ホルモン異常によって発症する場合は痒みがなく脱毛するようです。

チャウチャウの場合は通常毛が多く気付きにくいので、毎日身体を観察したり触ったりしてあげてください。

予防

この犬種は原因不明で発症することが多いので、コレというはっきりとした予防方法はありません。

そのため健康面や衛生面に気をつけて、少しでも発症のリスクを抑えることが大切です。
と同時にストレスが溜まらないように、気を付けてあげましょう。

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