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ビアデッドコリー

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ビアデッドコリーについてのまとめページです。
活発で元気な子と、落ち着いて甘えっ子という二面性がある犬種です。
子犬の頃からしっかりしつけしなければ自由気ままな子になるので注意しましょう。

英語表記 Bearded Collie
原産国 スコットランド
平均体重 25kg前後
平均体高 53cm~56cm
体型 大型
色の種類 スレートグレーをはじめブラック、ブルー、ブラウン、フォーンなど

 

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性格・魅力

ビアデッドコリーは活発でやんちゃ、そしてエネルギッシュな面と落ち着いていて人に甘えるという面、どちらも持っているのがこの犬種の特徴です。

知らない人にも吠えたてることはなく落ち着いた態度で接することができるので非常に友好的で家庭で飼うのに向いています。

どちらの面の性格がよく出るかは個体によってもばらつきがありますが、しつけによっても変わってくるでしょう。

全身覆っている長い毛と可愛い口ひげが魅力的で、知的で賢い顔立ちをしています。
非常に元気な犬なので、子供とも沢山遊べるのも魅力の一つです。

人の言うことをしっかりと聞くことができるので、一貫したしつけをきちんと行えば飼いやすいのも良い点です。
愛情をかけてあげれば信頼関係も築けて家族の一員になれます。

 

歴史・起源

ビアデッドコリーは16世紀ごろにスコットランド地方で牧羊犬として親しまれてきたのですが、大流行となる事はなく戦争などの影響で一度は絶滅の危機に追い詰められます。

しかしある農場の夫婦によって繁殖活動に成功し、今では飼う人も多い家庭犬となっています。
ポーリッシュローランドシープドッグにコリーをかけたのがビアデッドコリーのはじまりとされています。

 

外観・お手入れ

ビアデッドコリーは二重構造のふわふわとした被毛の長さが特徴で、目も毛に覆われているのでよく分かりませんが実際は意外と大きい目をしています。

足は短めで引き締まった体格をしていて頼もしい体つきです。
頭部が大きく角ばった形をしており、耳も尻尾もたれているのが特徴です。

むく毛は雨に濡れても水をはじき、毛で体温調節をしています。
非常に長い毛が特徴ですのでケアも中々大変です。

1日に数回散歩などの際にブラッシングをするようにしましょう。

抜け毛も少なく、放っておくと目に毛が入ってしまうので定期的なトリミングは必須ですし、ゴムやリボンを使って毛をまとめてあげる必要があります。

ブラッシングはできれば毎日、忙しくても週に3回以上はおこなってあげてください。

 

運動・散歩

ビアデッドコリーは知的な顔立ちで落ち着いているように見えますが、動きは俊敏で多くの運動量を必要とします。
散歩は1日に2回は行い、1時間以上は歩かせたり時にはランニングさせることも必要です。

広い公園などがあると良いのですが、なければドッグランに行く機会を設けたりアジリティなどスポーツができる環境を整えてあげるのも良いでしょう。

 

気質

ビアデッドコリーは元々ビアデッドコリーは牧羊犬として活躍してきた犬ですので、俊敏に動き探索などが好きな犬です。
そうした本能的な活発さがあるものの、知的で辛抱強く落ち着いた一面も持っており2面性を感じることも少なくありません。

きちんとしつけを若いうちに行わないと頑固な面がでてしまい自分勝手な行動を起こすこともあります。
人見知りせず警戒心が少ないので知らない人に無駄吠えをすることはありません。

甘えん坊なのであまりかまってあげないと分離不安からストレスがたまり、神経質な犬に育ってしまう可能性があります。

信頼関係を築けないとそれが無駄吠えの原因になることもあるので気を付けましょう。
本来は無駄吠えも噛み癖もあまりない犬種です。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ビアデッドコリーはダブルコートの被毛は暑さに弱いので真夏の散歩は早朝や夜の涼しい時間帯にしてあげましょう。
元々は人のために働く作業犬なので、いう事はきちんと聞く利口さを持っています。

しかし下に見た相手の言うことは聞かない頑固さがあるので服従訓練はしっかりとおこないましょう。
運動もしっかり必要でブラッシングも大変ですので飼いやすいほうではありませんが、家族のムードメーカーとなるでしょう。

 

健康・気を付けたい病気

ビアデッドコリーについての疾患や症状についてお伝えします。

 

皮膚疾患(天疱瘡やアトピー性皮膚炎など)

ビアデッドコリーは遺伝的な病気があり、皮膚疾患もその一つです。
特に多湿の日本ではダブルコートの長毛をもつ犬にとっては皮膚疾患を起こしやすく手入れ不足が原因で起こることがあります。

症状

皮膚にぶつぶつができる。
天疱瘡の場合は腫瘍やかさぶたなど色々な皮膚症状が出る。

対策・予防

とにかく日ごろからブラッシングなどを定期的に行うことが大切です。
皮膚症状が出たら全身に広がる前にすぐ獣医に診てもらいましょう。

 

網膜萎縮症

網膜萎縮症は目の中に存在する網膜が委縮してしまい、目が見えなくなってしまう病気の事です。
遺伝的な病気であるため対策方法がなく治療が困難な病気です。

症状

初期で飼い主が気づくことはほぼありません。
徐々に視力が低下する。
進行すると歩くことを怖がる。

対策・予防

遺伝性の病気なので予防ができないのが難点です。
普段から定期的に定期検診を行い、視力が低下していないかをチェックするしか方法はありません。

発症しても安心して暮らせるよう物の配置などに気を配る必要があります。

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