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マルチーズ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

マルチーズについてのまとめページです。
小さくて可愛らしい印象ですが、勇敢な性格をしている犬種です。
被毛のお手入れをしなければ絡まりやすいので注意しましょう。

英語表記 Maltese
原産国 イタリア
平均体重 2~3kg
平均体高 20~25cm
体型 超小型
色の種類 ホワイト、レモン、タンなど

 

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性格・魅力

マルチーズは温和で従順な性格です。
フレンドリーなので他の犬種や家族以外の人とも仲良く遊ぶことができます。
落ち着いた雰囲気がある基本的には大人しい犬種ですが、それでいて人懐こく明るい面もあります。

小型犬ですが臆病ではなく、好奇心があり活発で勇敢な性格をしています。
大きい犬種にも立ち向かうそんな強さを備えている犬種ですよ。

愛らしいぬいぐるみのような外観がマルチーズの魅力です。
甘えん坊で抱っこされるのが大好きなので、たっぷり愛情を注ぎたくなるそんな可愛い犬種です。

従順で飼い主に対する忠誠心も強いので、家族を守ってくれる大切なパートナーになってくれますね。
大人しく近所へ迷惑をかける心配が少ないので、室内犬としての人気はますます高まってきています。

 

歴史・起源

マルチーズの歴史はとても古く、その起源は紀元前1500年頃にまでさかのぼります。
正確な記録は見つかっていませんが、アジア大陸からイタリアの南に位置するマルタ島に、貿易商人を通して持ち込まれた犬種がマルチーズの先祖であるとされています。

その後の長い歴史の中で、マルチーズはエジプトやヨーロッパなどで多くの人に愛されてきました。

 

外観・お手入れ

マルチーズの特徴は、ホワイトの直毛の被毛で全身が覆われていることです。
被毛は長く地面に届くほど垂れ下がっています。

とはいえ被毛のカットの仕方で印象はガラリと変わりますよ。
小型犬ですが、機敏に動けるよう発達した筋肉も全身に付いています。

活発で軽快な動きが、マルチーズらしい優美で上品な印象を与えています。

マルチーズの美しい外観を保つためには定期的なブラッシングとトリミングが欠かせません
被毛は絹糸状で柔らかく絡まりやすいので、毎日ブラッシングをしてあげましょう。

被毛をカットしないで放っておくと、床に届くほど長くなってしまいます。
長いスタイルにしたければある程度伸ばすこともできますが、顔まわりの被毛は邪魔になるので結えてあげると良いですね。

運動・散歩

マルチーズは室内犬として飼われてきたので多くの運動量を必要としません。
散歩は毎日2回、それぞれ20分から30分程度してあげると良いでしょう。

天気が悪い日は室内で遊ばせてあげるだけでも運動不足解消になります。
被毛はシングルコートで体温調節されにくいので、暑い時期や寒い時期の散歩は体調に気を配ってあげましょう。

 

気質

マルチーズは穏やかで物静かな気質なので、室内犬としてとても飼いやすい犬種です。
飼い主や家族にも愛情を十分示してくれますし、自分もたくさん愛情を注がれることを必要としています。

神経質な面もあり、嫌なことをされると抵抗したり強く出ることがあるかもしれません。
また見知らぬ人に懐くのに時間がかかることもあるそうですよ。

マルチーズはしっかり訓練されていないと無駄吠えが多くなります。

可愛い性格と外観から甘やかされて育つことも多く、そうなるとわがままから吠えやすくなるでしょう。
家のチャイムが鳴ったり、近所で人の気配がするだけで吠えてしまうと近所への影響が気になりますね。

無駄吠えをなくすためには小さい時からしっかり教えなくてはなりません。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

飼い主についつい甘やかされがちになってしまうマルチーズは、主従関係を教えられないと飼い主の命令にも従わなくなります。

わがままになり神経質な性格が出るので、他の動物や見知らぬ人に対して友好的ではなくなるでしょう。

しっかりしつけて主従関係を教える必要がありますね。
元々ある服従心を強めるために甘やかさないようにしましょう。

 

健康・気を付けたい病気

マルチーズについての疾患や症状についてご紹介しています。
 

僧帽弁閉鎖不全症

僧帽弁の機能に異常が生じ、血液が逆流してしまう病気です。

症状

元気がなくなり散歩にも行きたがらない、咳をする、呼吸が苦しそうなどの症状があります。

対策・予防

肥満になると心臓に負担がかかり、心臓病を発症しやすくなります。
適切な食事制限をしたり、塩分の取り過ぎを控えるなどして予防しましょう。

 

流涙症

常に涙があふれる目の病気です。

症状

涙や目ヤニがよく出る。
涙やけができるなどの症状があります。

対策・予防

ゴミや逆さまつ毛など、目への異物や刺激で発症することがあります。
異物を取り除いたり、目の周辺の毛をカットし目への刺激をなくしましょう。

鼻炎などにより鼻涙管が圧迫されて発症する場合は、基礎疾患を治療する必要があります。

 

眼瞼内反症

逆さまつ毛になり、眼球や角膜が刺激を受ける病気です。

症状

目がかゆいので、しきりに目を擦ったりまばたきを多くするようになります。

対策・予防

目ヤニが多く出るので、定期的に拭き清潔な状態を保ちましょう。
点眼液を用いる治療が行われたり、重症の場合はまぶたを矯正する外科手術が行われるかもしれません。

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