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バセンジー

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

バセンジーについてのまとめページです。
人見知りをしますがあまり吠えず、飼いやすい犬種です。
アフリカ生まれの犬種のため、寒さ対策が必要です。

英語表記 Basenji
原産国 コンゴ
平均体重 10kg~11kg
平均体高 41cm~43cm
体型 中型
色の種類 レッド&ホワイト、ブラック&ホワイト、ブリンドルなど

 

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性格・魅力

バセンジーは甘え上手で飼い主や家族に忠誠心が強いのが特徴です。
他の動物や生き物には人見知りをし、警戒心は強いですが吠えることはめったにありません

賢くて洞察力があり、物事を静観しているように見えるのでクールな印象を受けることもあります。
一切媚を売らない反面、家に帰ると飼い主には甘えん坊になるので猫のような性格だという人もいます。

犬が吠えるのは感情を伝えるためですがバセンジーは吠えないため、住宅密集地でも飼うことができます。
見た目もシャープですらっとした体形やピンとなった三角形の耳が魅力です。

愛らしく甘めな犬よりもカッコ良い犬が好きな人に飼われています。

とはいえ甘えん坊な一面もあり、ツンデレ感がまたこの犬の魅力でもあります。

 

歴史・起源

バセンジーは古代エジプトの壁画にも書かれていることから紀元前7000年前には存在したと言われています。
現代のバセンジーが見つかったのはアフリカですが、その後国外に持ちだされようとしますが病気になって断念されます。

その後ようやく1980年代後半になり遺伝子プールを広げるための繁殖活動が行われ、今では家庭でも飼うことができるようになりました。

 

外観・お手入れ

バセンジーは足が長くて骨格はしっかりとしており、筋肉質で無駄のないすらっとした体形をしています。
耳には獲物の感知や熱を分散させる働きがあります。

三角でピンと立たせているときは少し眉間にしわが寄っていてこまり顔なのですが、耳を寝かせるとしわが薄くなります。

くるっとした巻き尾が特徴で、身体能力が高く少しの塀くらいなら軽々とジャンプします。
性格的にも綺麗好きなバセンジーなのでコートは自分でお手入れしています。

被毛もお手入れしやすい短毛なので、定期的なブラッシングをしてあげれば良いです。

夏は水分補給をしっかりとし、トイレは清潔にして尿路結石などおしっこに関するトラブルを防ぎましょう。

またお腹が弱いのでウイルスを避けるようにし、寝るところは清潔を保ってください。

 

運動・散歩

バセンジーはあまり吠えない犬ですが運動量は活発な方なので、1日に30分以上で2回程度外に出すのが良いでしょう。

1回しか外に出せないのであれば、ドッグランや広い公園で思う存分走らせたりおもちゃで遊んであげたりすると飼い主とのコミュニケーションも取れます。

散歩の際にはチョークチェーンや普通の首輪を使用し、力が強いのでハーネスは使わないようにしましょう。

 

気質

バセンジーは狩猟犬だった気質を持っているため独立心があり好奇心旺盛な面を持っています。

運動や獲物を追跡する能力から活発的で勝気な一面を持つ反面、慎重で警戒心も強く感情を表だって出さない2面性を持っています。

獲物を追う狩猟の名残から、公園などで探索をさせないとストレスが溜まってしまいます。

バセンジーは吠えない犬としても有名ですが、感情が高ぶると高いヨーデルのようなうなり声や、悲鳴のような声をあげます。
他の犬種のようなワンワンと吠えるような声ではないのでうるさくはありません。

しかし吠える犬とは違い、感情を読み取るのが難しいので遊ぶ時間をしっかり設けコミュニケーションを取りましょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

バセンジーはジャンプ力に優れているので、飼うときは高さのある囲いを用意しないと飛び越えてしまう可能性があります。
またアフリカ生まれのため日本の寒さには弱いので、部屋の中は温かくするようにしましょう。

綺麗好きなのでトイレはすぐに覚えますが、子犬の時から寝るところと活動するところのメリハリをつけることをおすすめします。

 

健康・気を付けたい病気

バセンジーについての疾患や症状についてご紹介しています。

 

ファンコーニ症候群

ファンコーニ症候群とは腎臓の疾患で、遺伝的な要素で起こる病気です。
進行すると慢性腎不全となり命の危険があるので早めの受診が必要です。

症状

必要以上に水を欲しがる。
おしっこの回数が多い。

対策・予防

遺伝的な病気なので、日ごろから尿路結石などの病気にならないように気を付けましょう。
普段からおしっこの回数を飼い主が見てあげる事が早期発見につながります。

動物病院でも広くは知られていない病気のため、専門家のいる病院をチェックしておきましょう。

 

バセンジー腸疾患

鼠経部から腸が押し出されてしまったり、臍ヘルニアを引き起こす病気。
寒さに弱いことからすぐにお腹を壊しやすい傾向にあるため、腸疾患が多い犬種です。

ひどくなると手術をしなければならなくなることもあります。

症状

下痢が多い、または貧血を起こすことがある。
ウイルスに弱いため梅雨時の下痢には注意が必要です。

対策・予防

あらかじめ健康診断をしておき、おしりはいつも清潔に保つことが大切です。
体重減少や食べたものを吐いたりしないかチェックしておき、腸アレルギーにならないよう適したフード選びが重要です。

体調が悪ければすぐに動物病院で診てもらいましょう。

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