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犬に吠えた犬の心境は?

しつけ この記事は約 4 分で読めます。

犬を家族に迎えたら、一緒に公園を散歩したり休日はドッグランへ出かけたりもちろん愛犬と一緒にカフェで過ごそうと考えていたのではないでしょうか?

でも実際には愛犬は顔を合わせる犬達すべてに吠えてしまったり、時には歯をむき出し攻撃的な態度を見せることもあるでしょう。

こんな時は愛犬を叱るよりも先になぜ愛犬が他犬に吠えてしまうのかその心境を考えてみましょう。

犬は本来仲間に吠えません

犬は元来群れで暮らす習性を持っている動物ですから、仲間や周囲の存在に対してむやみに吠えたり攻撃的な態度を見せることはありません

犬の仲間や群れへの意識の強さは家族への深い愛情や全幅の信頼からも実感できるでしょう。

時々ネットには犬が子猫や他動物の赤ちゃんを甲斐甲斐しく世話をする動画が公開されています。この様子も犬が仲間へ深い愛情を示し暮らすことを証明しています。

犬のこのような習性を理解すると、ただすれ違っただけやただカフェで近くに座っただけとうケースはもちろん毎日の散歩で必ず顔を合わせる他犬にも愛犬が吠える行動がますます理解不能と感じます。

犬が犬に吠えているときの心境は

犬が習性に逆らいまるで条件反射のように他犬に吠える場合の心境は下記があります。

恐怖
威嚇
警戒
パニックや混乱
不安
このように犬は仲間であるはずの他犬に遭遇したことで瞬時に身の危険を感じています

つまり吠えることで相手を遠ざけて自分の身を守ろうと考えています。

散歩中であれば自分だけでなく家族のことも守ろうと考えますからなおさら激しく吠えたてています。

尻尾を振りながら吠えるのはうれしいからではありません

愛犬が他犬に吠えながらも尻尾を振ることがあります。
犬が尻尾を振るのはうれしい時や楽しい時とたびたび専門書でも紹介されていますが、この行為には他の意味もあります。

威嚇などのマイナスな気持ちであっても感情が高ぶると体の動きも活発になり尻尾を振ることがあります。

このようなパターンで尻尾を振ることもあると知っておけば愛犬の心境を誤解せずに済むはずです。

もし愛犬の心境を誤解してしまい、吠えている愛犬を他犬や他人に近づけてしまうと、愛犬はますます精神的に追い詰められてしまい相手を攻撃する危険性があるのでくれぐれも注意しましょう。

まとめ

愛犬が他犬の吠えてしまうと家族としても複雑な気持ちになるものです。
つい愛犬を連れての外出を控えたくなってしまうのも当然なことです。

でも本来犬はむやみに他犬に吠える動物ではありませんから、吠えてしまう心境を理解し改善に取り組んであげましょう。

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