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犬は散歩に行かないとストレスになる?

しつけ この記事は約 4 分で読めます。

どんな犬にも散歩は欠かせません。
小型犬だからやシニア犬だから散歩が必要ないとする意見もありますが、これは完全な間違いです。

犬も人間と同じでストレスから病気や短命に至ることもあります。
散歩は犬との暮らしで一番大切な習慣です。

気になる愛犬のストレス回避には、まず犬にとって散歩がどんな意味があるのかをまず理解してゆきましょう。

犬にとっての散歩は健康維持に欠かせない習慣

犬にとって散歩は自身の健康を維持するうえで欠かせない習慣です。

散歩に出ることで地面を蹴り歩き、息が上がるほど走ったり興味や関心を引かれる対象にあったりと散歩だからこそできる経験がたくさんあります。

散歩がもたらす健康への効果効能は下記です。

気分転換
新陳代謝の向上
血流促進
皮膚被毛の通気性向上
心肺機能の強化
体内時計の正常化
これら以外にも散歩にはたくさんのメリットがあります。

犬は本来屋外を駆け回り生活をする動物ですから、そのような状況に少しでも近づけることは大切です。

特にシニア犬は日中は眠って過ごすことが多く、運動量の低下から筋肉の減少や血流の悪化が起こります。食欲も減退するでしょう。

このような症状を解消するにも散歩は効果的です。

散歩は犬が持つ唯一の情報収集の手段

犬が散歩に出かけることは単なる運動だけでの効果を期待するわけではありません。
散歩は犬にとって唯一の情報収集の手段でもあります。

私達にとっての情報収集の手段といえば下記があります。

テレビ
新聞
スマホ
家族以外の人との交流
他にも職場や学校など様々な方法があります。
犬にとって散歩はこれらと同じ意味を持っています。

つまり愛犬に散歩をさせないということは、愛犬から情報収集の手段を奪ってしまうことになります。

一見快適に過ごしているように見える生活でも、愛犬は閉塞感を抱き外部から遮断された生活を続けていることと同じです。

犬には人間の3歳児相当の知能が備わっているといわれています。
3歳児であれば好奇心旺盛な時期です。

このように考えてみると、愛犬に十分な情報収集の機会を与えないことがどれほど大きなストレスになっているかを想像できるでしょう。

愛犬を散歩に連れて行かないとストレスになる?

この質問の答えは完全にはいです。
つまりストレスになります。

小型犬でもシニア犬でも外部から情報収集をしたり、家族以外と交流をしたりすることは日々の生活で欠かせない習慣です。

これらを遮断するうえに、一日の時間の流れや季節の流れも室内では感じることができません。
想像以上に大きなストレスになっていることは間違いありません。

もちろん犬のサイズや犬種や年齢によって必要となる散歩の時間や内容は異なっています
一律で何分以上の散歩をするようにと決めることはできません。

愛犬の様子や散歩のコースを工夫しながら毎日の散歩習慣を続けてゆきましょう。

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