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パピヨン

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

パピヨンについてのまとめページです。
人と接することが大好きですが、やきもち焼きな面もある性格です。
柔らかい毛質なのでブラッシングのお手入れを行いましょう。

英語表記 Papilon
原産国 フランス
平均体重 2kg~4kg
平均体高 20cm~28cm
体型 超小型
色の種類 ホワイトを基調にブラック、レモン、セーブル

 

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性格・魅力

パピヨンは周りの空気を読んで家族の気持ちを汲むことができる性格です。
人なつっこい性格でかまってもらうことが大好きなので、子供のいる家庭では良い環境です。

甘えん坊で飼い主や周りの気を引きたいという気持ちが大きく、自分が中心でないとやきもちを焼くこともあります。
とはいえ友好的なので他の犬種とも仲良くやっていける犬です。

蝶のような耳をしているところからフランスで蝶という言葉のパピヨンがそのまま名前として付けられましたが、その優雅な耳と上品な外見が魅力です。

目はくりっとしており、見た目の愛くるしさが周りの癒しになります。

人のことが好きなので、初めて犬を飼う人にも飼いやすいところも良い点です。

白地に茶系の被毛が混ざっているのが非常に綺麗です。

 

歴史・起源

パピヨンはフランス生まれですが、元となる犬種については色々な犬種が掛け合わされているためはっきりとは分かっていません。
スペイン系のスパニエルや北方系のスピッツの血を引いていると考えられています。

あのフランスのマリーアントワネットをはじめ、多くの貴族に抱き犬として可愛がられていた犬です。
中世ではイタリアでも上流階級の人に高値で取引されていました。

 

外観・お手入れ

パピヨンは外観の特徴は何といっても立ち耳で、中には長い飾り毛がある犬もいます。
柔らかく非常に繊細で細い毛質をしており、飾り毛はくるっと内側に巻いた尾っぽにもあります。

パピヨンという名前になる前はその美しい尻尾からスカーレル(リス)とも呼ばれていました。
顔や頭は小さく、目はくりっとした大きい目がより上品さをかもし出しています。

パピヨンは種類によってシングルコートの子とダブルコートの子がいます。
どちらにせよ柔らかいコートで絡まりやすいので、週に2回以上は定期的なブラッシングが必要です。

美しい毛が魅力なので全体的なトリミングは必要ありませんが、足の裏やおしり周りの毛は定期的にトリミングしておくと良いでしょう。
耳の裏にも毛玉ができやすいのでブラッシングを習慣にしておくと嫌がりません。

 

運動・散歩

パピヨンは動き回るのが大好きな犬ですので運動はしっかりとさせましょう。
運動能力が高く飼い主と一緒にドッグスポーツを楽しめる犬でもあるので、散歩は毎日30分程度は行いたいところです。

あまり散歩の時間が短いとストレスがたまるので家の中でいたずらをすることもあります。
時間がなかなか取れない人は、休日はドッグランで思い切り遊ばせるのもおすすめです。

 

気質

パピヨンは小型サイズの犬種の中でも従順で順応性も良く活発ですから人と生活するのに理想的な犬種です。

甘え上手ですがきちんとしつけを行わないと、自分が一番で思い通りにならないと腹を立てるというプライドの高さや神経質さが出てしまいます。

飼い主と長く離れるとストレスがたまるので常にコミュニケーションは大切にしてあげましょう。
小型犬の中でも知能も高く気質も穏やかなので無駄吠えすることはほとんどありません。

しかし運動不足でストレスが溜まっていたり、しつけがなされていなくて飼い主を下に見てしまうとわがままが出て吠えてしまうという事もあるので注意が必要です。

ただその点を気を付ければ体も小さくどんな環境でも飼いやすい犬種です。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

パピヨンは活発で動くことが好きな犬種ですから毎日散歩をしないとストレスがたまり、尾追い行動と言って自分の尾っぽを追いかける行動がでます。

また骨が細いため脱臼しやすい骨格をしています。
段差をあまり作らず生活する場にはカーペットを敷いて滑りにくくしてあげましょう。

寒さに強い犬種ですが最近はシングルコートのパピヨンが主流なので寒さに弱い面もありますから適温で飼うようにしましょう。

 

健康・気を付けたい病気

パピヨンについての特徴的な疾患や症状についてお伝えしています。
 

膝蓋骨脱臼

膝にある膝蓋骨が正常な位置からずれてしまう病気の事です。
どんな犬でも発症しますが脱臼しやすい骨格のパピヨンは気を付ける必要があります。
 

症状

足を地面につけられない。
痛がったり、足を引きずるようなしぐさがみられる。

対策・予防

ぴょんぴょんと飛び跳ねるのが好きな犬ですがあまり飛び跳ねさせたりせず、足に負担のかからないマットを使用してあげます。
その他肥満にならないことも大切です。

 

眼瞼内皮症

いわゆるさかまつ毛の事で、まつげや目の皮膚が目を刺激して角膜を傷つけてしまう病気です。

症状

目ヤニが多い。
眼が充血している。

対策・予防

顔回りの毛が目に入らないようきちんとトリミングを行い、日ごろから目が赤くなっていないかなど気を付けてあげるようにしましょう。

ケアをしていてもなる場合があるので早めに獣医師に相談し、目ヤニが多い子は定期的に眼科検診をしてください。
活発なのでケガによって角膜が傷つくこともあるので注意が必要です。

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