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ラサアプソ

犬種一覧 この記事は約 6 分で読めます。

ラサアプソについてのまとめページです。
警戒心が強いため番犬としても活躍してくれます。抜け毛が多いためブラッシングのお手入れは欠かせません。

英語表記 lhasa apso
原産国 チベット
平均体重 6㎏前後
平均体高 25㎝前後
体型 小型
色の種類 ブラック、ホワイト、ブラウン、ゴールド、サンディ、ハニー、ダーク・グリズル、ストレート、スモーク、パーティーカラー

 

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性格・魅力

ラサアプソは陽気で活発な性格で、散歩をしたり飼い主と遊ぶことが大好きです。
家族に対してはとても愛情深く忠実な態度で接しますが、警戒心が強いため見知らぬ人には吠えて威嚇することもあります。

そのため、番犬としてもとても優れた力を発揮します
ラサアプソは子犬のうちは特に人懐っこく、垂れた耳やつぶらな瞳でとても可愛らしい見た目をしています。

ペットショップでラサアプソの子犬を見て、一目惚れしてしまう方も多いようです。
また、成犬になるに連れて可愛さの中にも気品が漂うようになり、その高貴な姿はライオンにも似ていると言われています。

子犬の頃の可愛らしさと成長してからの気品漂う美しさのギャップも、ラサアプソの大きな魅力です。

 

歴史・起源

ラサアプソはとても古い歴史を持ち、かつてはチベット奥地の僧院で飼育をされていた犬種です。
聖なる犬の一種とされており、死んで解脱に達しなかった僧の魂が宿って輪廻転生を繰り返すとも伝えられてきました。

また、ダライ・ラマが中国の王朝への貢物にラサアプソを献上する習慣があり、守り神として大切に扱われてきたようです。

そのため庶民のペットになることは禁止され、その後数世紀に渡って貴族の家庭などで独占して飼育されてきました。

ラサアプソを送られた中国では中国古来の犬と交配をさせてペギニーズを作り、さらにペギニーズとラサアプソを交配させてシーズーを作り出しました。

門外不出の犬とされながらも、交配を繰り返す中で貴族や一般の富裕層にも渡されて、少しづつ広まっていったそうです。

 

外観・お手入れ

ラサアプソは頭から四肢の先まで、全身を美しい被毛で覆われているのが特徴です。
子犬のうちは毛も短めでふわふわとした可愛らしい外観ですが、成長とともに床につくほどの長さまで伸びていきます

毛色もブラック、ホワイト、ゴールドなどカラーバリエーションも非常に豊富です。
全体的に、筋肉質でがっちりとした見た目をしています。

ダブルコートの非常に長い被毛を持つため、抜け毛は多くお手入れが必須となります。
少なくとも週に3回はブラッシングやコーミングを行い、毛並みを整えたり抜け毛を取り除いてあげて下さい。

外側のオーバーコートは毛質が硬いため絡まることは少ないですが、手入れをしないと通気性が悪くなり汚れも溜まりやすくなってしまいます。

放っておくと皮膚病にかかりやすくなるため、注意が必要です。

 

運動・散歩

ラサアプソは筋肉質な体格で小型犬としては運動能力も高めですが、特別な運動はしなくても構いません。
ただし、1日30分程度の散歩は毎日行うようにしましょう。

さらに、遊ぶことが大好きなので散歩のほかにも室内でできる遊びなどを取り入れてたっぷりと遊んであげるとよいでしょう。
体力の向上だけでなくストレスの解消にもなって、しつけもよりスムーズになります。

 

気質

ラサアプソは賢くて飼い主に対して服従心の強い性格の持ち主ですが、飼い主以外にはそっけない態度を見せたり、時には威嚇することもあります。

また、頑固でプライドの高い面を持ち合わせており、自分の意思に反することに対してはいうことを聞かない場合もあるようです。

甘やかしすぎず、しっかりとけじめを付けて育てていくことが大切です。
警戒心が強い上に聴覚が非常に優れているため、物音に敏感になりがちです。

集合住宅などでは、周囲の音に反応して吠えることも多いかもしれません。
また、家族とそれ以外の人の足音を聞き分け、見知らぬ人の足音に対して吠えるとも言われています。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ラサアプソはもの覚えがよく家族に対しては忠実で愛情深いため、しつけは比較的しやすい犬種です。
ただし頑固な面もあり、一度間違えて覚えてしまったことは後から正すのが大変になりますので、物事を教える際は慎重に行うようにしましょう。

また、とても活発な性格のため、きちんとしつけておかないと攻撃的な行動に出てしまう可能性があります。

小さな子供と遊ばせる場合には、怪我をさせないように特に注意が必要です。

 

健康・気をつけたい病気

ラサアプソについての症状や疾患についてご紹介しています。
 

膿皮症

皮膚の表面に細菌が繁殖してします感染症で、ラサアプソをはじめ長い被毛を持つ犬種は特にかかりやすい病気です。

放っておくと症状が悪化し、皮膚の深いところまで感染が広まってしまう恐れがあるため、ひどくなる前に病院で治療をしましょう。

症状

強いかゆみを生じ、皮膚が赤く腫れたり発疹や膿が出てきます。
ひどくなると夜も眠れないほどのかゆみとなり、脱毛が起きたり発熱を伴うこともあります。

対策・予防

ラサアプソは被毛が長いため、毛の間に細菌が溜まりやすくなります。
湿気が多い環境ではブドウ球菌が繁殖しやすく膿皮症になる犬も増えるため、特に梅雨の時期などはトリミングをして皮膚をいつも清潔に保つようにしましょう。

また、食物アレルギーやその他の疾患が原因で膿皮症を引き起こしている可能性もあるため、皮膚に異常が見られた場合には早めに病院で診てもらうことをお勧めします。

 

水腎症

尿を排出するための管の通りが悪くなり、腎臓に尿が溜まって膨らんでしまう病気です。
片側だけに水腎症を発症している場合は、摘出するための外科手術が行われます。

両側とも発生している場合には、人工透析や投薬などで症状を緩和する治療を行います。

症状

お腹のあたりが膨らんで来ますが、その他に症状が見られないケースもあります。
ただし、腎不全が原因で起こっている場合には食欲不振や嘔吐、下痢などを引き起こします。

対策・予防

食べ物が原因で起こる尿路結石や膀胱炎によって、水腎症を引き起こす場合があります。
それらを予防するためにも、水分をしっかりと取らせたり与えるドッグフードに気をつけるようにしましょう。

また、早期発見のためにも毎日のスキンシップでお腹が腫れていないかなど常に気を配ってあげることも大切です。

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