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北海道犬

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

北海道犬についてのまとめページです。
飼い主さんに従順で勇敢な性格をしています。気性が粗い面もあるため、しっかりとしたしつけが必要です。

英語表記 Hokkaido Inu
原産国 日本
平均体重 20kg前後
平均体高 49cm~52cm
体型 中型
色の種類 レッド、ブラック、ホワイト、胡麻、虎など

 

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性格・魅力

北海道犬は飼い主に対して非常に従順な性格をしています。
また根性があり、勇敢なので少しの状況でも全く動じず堂々としています。

例えばクマに出くわしても全く動じない勇ましさを持っているほどです。
気が荒いところもありますが、家族に対しては忠実で愛情たっぷりです。

たくましいので、家族の一員として非常に頼もしい存在になってくれるでしょう。
体はむちっとしていてしっかりとした体格を持っており、小粒な瞳にピンと立った三角の耳は非常に知性にあふれています。

またおなじみの携帯会社のお父さんのキャラクターで親しまれた犬種です。

一度信頼した飼い主を守るという意識が強いので、犬と深い絆で結ばれたい人に魅力的な犬種です。
登録数の少ない犬種で希少種なので、他の人と同じ犬を飼いたくない人にも良いでしょう。

 

歴史・起源

北海道犬は日本生まれの犬は秋田県や柴犬が有名ですが、北海道では昔からアイヌ民族と一緒に暮らしてきた歴史があります。

アイヌ民族は昔から熊やエゾシカを猟していましたが、北海道犬はそこで辛抱強さや気性の荒さを活かしてきた猟犬です。

元々は本州にいたマタギ犬とされていますが、北海道に渡りそこで純血化されたため、希少種の犬と言われています。

 

外観・お手入れ

北海道犬は強靭な体質で、厳しい寒さにも負けない体つきをしています。
特に胸から腕にかけての体は分厚く、しっかりとしているのが特徴です。

尻尾は巻き毛で耳は立ち耳、分厚いダブルコートの被毛が特徴的です。
あのキャラクターのおかげで被毛は白がイメージとしてありますが、赤や虎、胡麻といった毛色もあります。

個体によっては舌に青い斑点を持つものもいます。
かなり厚いダブルコートの持ち主ですから、温かいところでの換毛期には被毛がかなり抜けるでしょう。

しっかりとブラッシングをして抜け毛を処理してやる必要があります。
週3回ほどは定期的にブラッシングしてあげると良いです。

換毛促進以外にも皮膚炎の予防にもなるので、しっかりとケアをしてあげるとコミュニケーションにもなります。

 

運動・散歩

北海道犬は猟犬として活躍してきた犬種ですから、運動量はかなり必要になります。
北海道の広大な大地を駆け抜けてきた犬ですから、できれば同じような環境で広々と走らせてあげたいです。

散歩は1日朝と夕合計2回は行い、時間は1時間程度は最低でも歩かせましょう。

辛抱強いので訓練練習も向いています。
これらの訓練から飼い主との信頼関係を得る犬種です。

 

気質

北海道犬はエゾシカや熊の息の根を止めるため嚙みついたままが良いとされてきた北海道犬なので、気性が荒いイメージがあります。
実際には飼い主には愛情深く、聴覚や嗅覚に優れており周りの状況を読むのが上手です。

場面によっては大胆な一面を見せますが、ひとたび飼い主との時間は落ち着いて同じ犬とは思えないという感覚を持つ人もいるでしょう。

嬉しい時や飼い主に何か訴えるとき、オオカミの遠吠えのような吠え方をします。
運動量の面からも、吠える事からも迷惑の掛からない戸建ての住宅で飼うのが向いています

狩りの本能から小動物を追ってしまう事もあるので、リードを離したり、放し飼いで飼うのは良くありません。
他犬に吠えるだけならまだしも噛むという習性もあるので気を付けましょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

北海道犬は飼い主が定めたルールはしっかりと守れる犬種なのです。

しかししつけを行わないと気性の荒い部分もありますので、成犬になった時手が付けられないということもあります。

また吠える以外にも噛むことで嬉しさや意見などを表現しますが、あまり良くないため痛いという事を教えてやめさせましょう。
持ち前の根性を良い面で活かせるしつけが望ましいです。

 

健康・気を付けたい病気

北海道犬についての症状や疾患についてご紹介しています。
 

アレルギー性皮膚炎

ダブルコートで厚い被毛に覆われている北海道犬は抜け毛が激しいので、残り毛で皮膚炎にかかりがちです。
体質的なものありますが、普段の生活環境で引き起こされる場合もあります。

症状

赤みや湿疹、炎症が見られる。
体をやたらとかゆがっている。

対策・予防

普段からしっかりとブラッシングを行い、抜け毛のケアをしてあげましょう。
特に夏場は湿気がこもりやすいので、皮膚炎をおこしやすい季節です。

 

白内障

老犬になるとリスクが高まります。
白内障とは目の水晶体が白く濁ってしまい、視力が低下する病気です。

症状

目が白くなる。
物にぶつかったり、つまずいたりする。
瞳孔が開いたままに見える。

対策・予防

老化によっておこりやすい症状のため、予防が難しい病気でもあります。
飼い主ができることは早くに気づいてあげる事なので、普段から犬の様子をしっかりと観察することが大切です。
おかしいなと思ったら早めに対処すれば視力喪失の進行を遅らせる事ができます。

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