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日本テリア

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

日本テリアについてのまとめページです。
一時は絶滅しそうになったほど激減し、現在でも珍しい犬種です。
好奇心が強く、飼い主さんの言う事をよく聞いてくれるのが魅力です。

英語表記 Japanese Terrier
原産国 日本
平均体重 5kg前後
平均体高 30~33cm
体型 小型
色の種類 ボディはホワイト、頭部はブラック、タン、ホワイトの3種類

 

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性格・魅力

日本テリアは明るく好奇心が旺盛な性格のため色々なことに興味を持ちたくさん遊びますが、他のテリアよりも穏やかです。
飼い主の言う事をよく聞き、心を許して甘えます。

ただ頑固な一面もあるので、ちゃんとしつけをしないとわがままな子になる可能性もあります。

顔と身体の色がはっきり分かれているのが特徴的です。
子犬の頃から引き締まった身体で足が長く、スタイル抜群です。

ビロードのような毛並みでのため、抱き心地も良いでしょう。

 

歴史・起源

日本テリアは18世紀頃に「スムース・フォックス・テリア」と日本の小型犬を交配させて誕生した犬種です。
繁殖がはじまったのは昭和になってからのことで、当時は主に神戸で飼われることが多かったため「神戸テリア」とも言われていました。

しかし戦争により数が激減し、絶滅の一歩手前だったと言われています。
今現在も数はとても少なく、希少犬種となっています。

そのため飼育を考える際はペットショップに行くのではなく、ブリーダーに直接会いに行きましょう。

 

外観・お手入れ

日本テリアのボディは皮膚の色が透けて見えるくらいの薄い被毛で覆われています。
首のところからはっきりと色が分かれているので、遠くから見ても目立つでしょう。

筋肉質で足が長く品があり、優雅な印象を与えます。
断尾の習慣があるため、尻尾は「ドーベルマン」のような短い尻尾です。

2mmほどの短毛のため、1週間に2回ほど柔らかいブラシを使ってブラッシングする程度で大丈夫です。
ブラッシングの後はマッサージも兼ねて濡れタオルで拭いてあげましょう。

毛が抜けたりカットしたりする必要がないので、お手入れが楽です。

 

運動・散歩

日本テリアはそれ程たくさんの運動量は必要ありません。
室内での運動だけでも十分ですが、明るく元気な犬種なので1日1回は散歩に連れて行ってあげましょう。

そうすればストレス発散できるだけでなく、社会性も身に付きます。
子犬のときからドッグランなどにも連れて行って、なるべく多くの犬や人と触れ合わせることをおすすめします。

ただ短毛なため冬は室内で運動させるか、防寒着を着せて遊ばせてください。

 

気質

日本テリアは他のテリアよりは穏やかですが、明るく活発なテリア本来の気質も併せ持っています。
遊ぶことが大好きなので、毎日犬と一緒にたくさん遊びたい方に向いています。

ただ嫉妬心が強いところがあり、特に自分の後から仲間入りした犬や子供には強くヤキモチをやく傾向にあります。

警戒心が強く、自分のテリトリーに入ろうとする家族以外の人や犬に対して吠える傾向があります。
番犬としては優秀ですが、あまり吠えてほしくない場合は早い段階で吠えないようにしつけましょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

日本テリアの本来は飼い主に忠実な犬なので、主従関係がしっかりしていればしつけをしやすいと思います。
しかし頑固でプライドが高い一面もあるため、自分が覚えたくないものは覚えないという姿勢を見せることもあるでしょう。

様々な訓練を楽しめるように工夫してあげれば、興味を持ってくれます。
また日本テリアは極短の被毛のため、冬の寒さには弱いです。

室内の温度管理に注意する他、出掛ける際は防寒着を着せるなど、寒さ対策を万全にしてください。

 

健康・気を付けたい病気

日本テリアについての詳しい情報、病気や疾患についてご紹介しています。
 

関節炎

関節が炎症を起こして、スムーズに動かなくなります。
主に脊椎や四肢に発症することが多いようです。

加齢によるものがほとんどですが、肥満が原因で発症することもあります。

症状

いつもの動作が鈍くなってきたと感じたら注意してください。
例えば起きる際や散歩の際に時間がかかるようになったり、立ち止まる回数が多くなったりなどの様子が見受けられたらこの病気を疑いましょう。

症状が進行すると、ジャンプや散歩を躊躇する様子も見受けられるようになります。

対策・予防

食事管理をきちんとする他関節に効果的なサプリメントを用いて、発症を予防しましょう。
骨が変形していることが原因で発症する場合もあるため、その場合は早めに見つけて手術やその他の治療をすることが大切です。

 

慢性肝炎

肝臓に炎症が起きている状態が長く続くと、慢性肝炎になります。
解毒の働きをする肝臓が慢性的に炎症を起こすことで、その他の臓器にも影響が出ます。

原因ははっきりしていませんが、2歳から4歳くらいに発症することが多いようです。

症状

普段明るく活発な子が、いつもと違って元気がないようであれば注意しましょう。
その他にも目の色が黄色くなったりお腹に水が溜まって膨れたりといった、外見の変化も現れます。

対策・予防

原因がはっきりしていないためこれといった予防方法はありません。
しかし定期健診を受けることで、早く発見して治療を開始することができます。

肝臓が壊死してしまうと元通りにならないので、早く見つけて進行を遅らせることが大切です。

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