1. TOP
  2. 犬種一覧
  3. ヨークシャーテリア(ヨーキー)
スポンサーリンク

ヨークシャーテリア(ヨーキー)

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ヨークシャーテリア(ヨーキー)についてのまとめページです。
小さくても負けん気が強い性格の犬種です。
メリハリをつけながらしっかりしつけを行うことで言う事を聞いてくれます。

英語表記 Yorkshire Terrier
原産国 イギリス
平均体重 2kg~3kg
平均体高 15cm~18cm
体型 超小型
色の種類 ダークスチールブルー、タン

 

犬ラブYouTubeチャンネル

性格・魅力

ヨークシャーテリアはテリアの気質を引き継いでおり、大変勇敢で負けん気が強い性格をしています。
また頑固で警戒心があります。

ただ飼い主の事が大好きなので、一度信頼関係ができると深い愛情を示します。
甘えん坊な部分もあり、好奇心旺盛な性格が特徴です。

のんびりした性格というよりは、何かいつも楽しいことは無いかと探し回っているような感じの犬種です。

成長するにつれて黒っぽかった被毛が、綺麗に輝く絹のような被毛になるのが魅力的です。
毛色は大きくなるにつれて何回も変わっていくため、動く宝石とも言われているのです。

チワワと並ぶ小ささなので、小さい犬を飼いたい人には最適ではないでしょうか。
小さく気品がある見た目とは裏腹に気が強く、でも飼い主には甘えるツンデレさが魅力でもあります。

 

歴史・起源

ヨークシャーテリアは19世紀にイギリスで作られた犬種です。
元々は5キロほどあり、独特のツヤツヤの毛質ではなかったそうですが、スカイテリアやマンチェスターテリアなどと交配し、今の綺麗な被毛ができました。

元はネズミを退治するための犬として活躍していましたが、貴族などの上流階級で愛玩犬として飼われるようになり、今は人気の家庭犬となっています。

 

外観・お手入れ

ヨークシャーテリアの特徴は何といっても地面まで伸びている直毛の被毛です。
スチールブルーというこの犬種独特の被毛の毛色を持っています。

体重の平均は3キロ程度、小型犬の中でもチワワと並ぶ小ささが特徴ですが、個体によってはそれよりも少し大きいサイズも生まれます。
体は小さいのですがほどよく筋肉質で、身のこなしも軽やかです。

ツヤツヤの毛質を保つためにはかなり大変そうだと思う人もいますが、そうでもありません。
シングルコートなので抜け毛は少ないでしょう。

しかし長毛のため、普通のシングルコートよりは抜け毛は目立って見えます。

フルコートとしてよりも、一般的に短くカットしている家庭が多いようですが、その場合冬は寒いので服を着せてあげましょう。

運動・散歩

ヨークシャーテリアは性格的には活発で元気なのですが、超小型犬なので運動時間はそれほど長くとる必要はありません。
毎日20分から30分程度の散歩で良いでしょう。

外で20分ほど散歩をしたら、あとは室内でボール遊びなど遊びの要素を取り入れると満たされます。
いつも動いているような犬種ですが、飼い主との時間としてしっかりと遊んであげる事が好ましいです。

 

気質

ヨークシャーテリアは大胆で頑固、甘えん坊ながら負けん気が強いテリアの気質をそのまま受け継いでいます。
可愛いところもありますが、あまり甘やかして育ててしまうとわがままな性格になってしまいます。

甘やかしてしまうと依存性が高まり、留守番中に家でいたずらをしたり、困った性格になります。

小さいころから信頼関係を結びつつ、服従訓練をしっかり行っておきましょう。

元々警戒心が強いので、インターフォンに吠える、来客に吠えるといった吠え癖が出てしまう個体もいます。
警戒心から出ている吠えの場合、しっかりと何が駄目なのかを繰り返し教えてあげてください。

プライドが高いので、上からおさえつけるようなしつけは自尊心を傷つけます。

きちんとできたらしっかり褒める事も大切です。

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ヨークシャーテリアは負けん気の強さからタフな犬種だと思われがちですが、飼い主と離れ離れになるとご飯を食べないなど分離不安の起こりやすい犬種です。

人間からすればいじらしさ、として可愛いのですがあまりにその気持ちが強ければ、甘やかしている部分があるのかもしれません。
知的好奇心を満たすような遊びを毎日しっかりと行い、コミュニケーションをとっておきましょう。

 

健康・気を付けたい病気

ヨークシャーテリアについての疾患や症状についてご紹介しています。

 

尿道結石

尿道石が尿道に詰まってしまう病気でオスに多いです。
結石は他にも尿管や膀胱にもでき、まとめて尿路結石とも呼ばれます。

 

症状

おしっこの量が減る、または出にくい。
ひどくなると血尿が出る事もある。

対策・予防

尿道に詰まった石を膀胱に押し戻す処置が一般的です。
押し戻せない場合には手術で摘出をすることもあります。

膀胱炎にならないよう、普段からおしっこの出について飼い主が気を付けておく必要があります。

 

門脈シャント

門脈という血管と大静脈血管との間にいらない通り道ができてしまう病気です。
そのことでアンモニアなどの毒素が肝臓で解毒されず、毒素が体中を循環してしまう病気です。

一時的に盲目になったり、ふらつきが見られたらすぐに動物病院へ連れていきましょう。

症状

けいれんを起こす。
発育が不十分。
食欲がなく、体重がおちる。

対策・予防

肝臓を保護するためのフードを与えたり、薬物治療で様子をみるのが一般的です。
門脈シャントは先天性である場合が多く予防ができません。

そのため定期検診で分かったら、手術をしたり薬物治療で的確な治療を行ってもらいましょう。

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

犬と幸せに暮らすための情報サイト【犬ラブ】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

犬と幸せに暮らすための情報サイト【犬ラブ】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
犬ラブYouTubeチャンネル

この人が書いた記事

  • 犬の防災・グッズ対策まとめ

  • コロナウイルスは犬に感染する?

  • 犬を飼っている芸能人リストの完全まとめ

  • ワイマラナー

関連記事

  • 北海道犬

  • ビアデッドコリー

  • アイリッシュウルフハウンド

  • ブービエデフランダース

  • プチブラバンソン

  • シーリハムテリア