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シェットランドシープドッグ(シェルティ)

犬種一覧 この記事は約 6 分で読めます。

シェットランドシープドッグ(シェルティ)についてのまとめページです。

飼い主さんに対して従順な犬種で、優れた運動能力を持ちます。やや吠えやすい面もあるため、しっかりしつけが必要です。

英語表記 shetland sheepdog
原産国 イギリス(シェットランド諸島)
平均体重 6〜7㎏
平均体高 35〜41㎝
体型 小型
色の種類 茶、黒、灰色と白などの組み合わせ

性格・魅力

シェットランドシープドッグ(シェルティ)は飼い主に対して非常に従順で、訓練性の高い犬種です。

また、自己判断能力もあり運動能力も優れているため、ドッグスポーツや服従訓練などでも活躍します。

非常に活発な性格で感受性も強く、飼い主の気持ちを敏感に汲み取ることからペットとしても飼いやすく、パートナーとしての良い関係を築きやすいでしょう。

名犬ラッシーでも知られるラフ・コリーと似ていますが、コリーよりも非常に小さく大型犬を禁止しているマンションでも飼うことが可能です。

魅力ポイント
つぶらな瞳やたれた耳も幼さを感じさせ、その可愛らしさが魅力的で人気となっています。

歴史・起源

シェットランドシープドッグはイギリスのスコットランド地方で昔から牧羊犬として飼われていました。

ボーダー・コリーのように家畜を集めて誘導するのではなく、家畜が畑に侵入しないように吠えて警戒する役割を果たしていたと言います。

19世紀にイギリス本土に持ち込まれ、当時人気であったラフ・コリーと交配させたことによって外見が似るようになりました。

しかし、サイズが大きすぎたためにポメラニアンなどの小型犬と交配されるようになり、小さくより親しみやすい現在の姿になったようです。祖先犬は、スピッツやスパニエルであると考えられています。

外観・お手入れ

シェットランドシープドッグは長くふさふさした毛で全身が覆われています。

皮膚が直射日光に弱いため、それを避けるために毛量も多くなっています。耳の周りの毛は特に柔らかく毛玉ができやすいため、コームで梳かしてあげましょう。

シェットランドシープドッグの被毛はオーバーコートとアンダーコートの二重構造となっており、抜け毛は多めです。

特に、春と秋の換毛期には大量の毛が抜けますので、普段からこまめにブラッシングしてあげる必要があります。通常シャンプーは1ヶ月に1回程度で大丈夫ですが、換毛期にはそれ以上に行うことをおすすめします。

運動・散歩

シェットランドシープドッグは、肥満になると高脂血症などの病気を起こしやすくなるため、毎日適度な運動を欠かさず取り入れましょう。30分程度の散歩を1日2回、朝夕で行うだけでも効果はあります。

また、牧羊犬として生活していたこともあり、運動能力は非常に優れています。肥満防止のほかストレス解消にもなるため、しっかりと運動をさせてあげるようにしてください。

気質

シェットランドシープドッグは家族に対してはとても友好的で従順です。

遊ぶのも大好きなので子どもたちとも仲良くなれますが、牧羊犬としての名残からかときどき噛み付くこともあるようです。

また人見知りな面もあり、見知らぬ人に対しては臆病になることもあります。

牧羊犬として吠えて家畜を誘導していたということもあり、比較的吠えることの多い犬種であると言えます。また、興奮状態になるとさらに吠えやすくなります。シェットランドシープドッグが吠えるのは本来の性質でもありますが、しつけをすることである程度は抑えることができます。

一緒に生活する中のしつけや注意事項

シェットランドシープドッグは物覚えがよく賢いので、訓練生は高く比較的しつけはしやすいです。

しかし、シェットランドシープドッグは本来活発で気性が荒い犬種のため、しっかりとしつけないと家族以外の人や他の犬に対して噛み付いたり無駄吠えをするようになります。

特に集合住宅の場合は、その鳴き声からトラブルにもなりかねません。芸を教えるトレーニングだけでなく、きちんとしつけをすることが大切です。

健康・気をつけたい病気

シェットランドシープドッグ(シェルティ)の病気や症状について掲載しています。

特発性てんかん

脳に腫瘍や炎症がないにも関わらず、神経細胞の異常興奮によって痙攣発作などを起こす病気です。

発症の詳しい原因は分かっていませんが、発作の後は何事もなかったように元気な様子であることも多いと言います。

症状

全身の痙攣や意識の消失など、全身に発作が起こる場合と顔面や四肢の一部が痙攣する部分発作があります。
また、よだれや失禁などを起こす場合もあります。

対策・予防

詳しい原因は分かっておらず、完治も難しい病気です。
その症状の頻度や重度を考慮して治療が行われ、そのまま経過を観察する場合や、投薬で痙攣を緩和させる方法などがあります。

コリーアイ症候群

コリーやシェットランドシープドッグに見られる先天的な目の病気です。早いものでは生後4週間〜2ヶ月ほどで発症し、生後1年以降に発症したものは非進行性と言われています。

その症状や重度は状態によりさまざまで、無症状に見える場合もあれば失明に至るケースもあります。

症状

網膜剥離や眼房内出血による視力障害を起こします。
その影響で周囲にぶつかったり歩きたがらないといった仕草を見せるようになり、最悪の場合、失明する可能性もあるようです。

対策・予防

遺伝的な疾患のため、具体的な予防方法はありません。
子への遺伝を避けるためにも、繁殖に用いないことが推奨されています。

シェットランドシープドッグ(シェルティ)と生活している有名人

アンルイス 田原俊彦
上原多香子 稲葉浩志
ビートたけし 小川直也
八千草薫 野際陽子
島田陽子 岸本加世子
木村佳乃 大河内奈々子
その他、芸能人が飼ってる犬のまとめページに一覧が掲載されています。
→犬を飼っている芸能人ランキング

まとめ

シェットランドシープドッグ(シェルティ)に関する情報でした。

飼い主に対して非常に従順で、訓練性の高い犬種です。
運動能力が優れているためドッグスポーツなどでも活躍できるワンちゃんです。牧羊犬だったため本質的に吠えやすいですが、しつけをすることである程度は抑えることができます。
物覚えがとても良いので、比較的しつけはしやすいと思います。

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