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ポリッシュローランドシープドッグ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ポリッシュローランドシープドッグについてのまとめページです。
平和を好む性格で家族を守る意思が強いところが魅力的です。
比較的しつけもしやすいため初心者にもおすすめです。

英語表記 Polish Lowland Sheepdog
原産国 ポーランド
平均体重 14kg~16kg
平均体高 41cm~51cm
体型 中型
色の種類 ホワイト&ブラック、ホワイト&グレー、ブラウン

 

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性格・魅力

ポリッシュローランドシープドッグは平和主義で非常にフレンドリーな性格をしています。
温厚で優しく穏やかなので、小さい子供の遊び相手になってくれたり、高齢者の癒しの相手としても飼いやすいでしょう。

社交性があるので他の犬ともすぐに打ち解けられます。

家族を守ろうとする気持ちも強いので、家族の大切な一員として飼い主と楽しい生活が送れるでしょう。

フサフサの尻尾や目まで垂れたむく毛はぬいぐるみのようで非常に愛らしいです。
綺麗なヘーゼル色の目を持っていて、体も丈夫なのが魅力の一つです。

毛色のカラーバリエーションも豊富で、よく見かけるのは黒&白ですが、ブラウンのみの単色もあります。
またそれに近い明るめの単色もポリッシュローランドシープドッグとされています。

 

歴史・起源

ポリッシュローランドシープドッグはビアデッドコリーの基礎となった犬種で、13世紀ごろにはもう既に存在したと言われる歴史の古い犬種です。
ポーランド生まれで牧羊犬として活躍しています。

しかし体力もあり利口なので、一時は軍用犬としても利用されていたことがあります。
戦争の影響で少なくなりましたが、繁殖を重ね1980年以降は海外のドッグショーでも活躍する人気の犬種になりました

 

外観・お手入れ

ポリッシュローランドシープドッグは胸底が深く、足はまっすぐしており全体的にがっちりとした体格を持っています。
体とバランスのとれた頭部を持っており、耳はたれ耳です。

特徴は目を覆うくらいの長さに伸びた被毛で、毛質は柔らかいシャギーコートです。
牧羊犬時代に断尾をしてきたので、たまに先天的に尻尾の個体がいますが今は尻尾があっても断尾は行われないのが通常です。

分厚いダブルコートを持っているので、お手入れは中々大変です。
放置するとすぐにもつれてしまったり、毛玉ができてしまうのでブラッシングは毎日行ってください

また汚れやすく、ほこりなどが付きやすい毛質ですのでお尻の周りは短くカットしたほうが良いでしょう。

たれ耳ですから耳垢や汚れがたまりやすいです。
耳掃除も定期的に行ってください。

 

運動・散歩

牧羊犬の犬は運動量が必要ですが、ポリッシュローランドシープドッグはそこまで活発な運動量は必要ではありません。
しかし散歩は毎日30分から1時間程度、朝晩2回は行ってあげましょう。

社交性があるのでドッグランに行って他の犬と触れ合わせたり、ボールやフリスビーなどのスポーツも大好きですので積極的に取り入れましょう。

 

気質

ポリッシュローランドシープドッグは周りの環境をしっかりと観察する能力に長けており、物覚えも早い犬種なので初めて犬を飼う人も抵抗なく飼えます。

飼い主のいう事を守る従順さも持っていますので、しつけはそんなに難しくはありません。
子犬時代からしっかりとしつけておけば、成犬になった時に辛抱強い子になります。

家族を身をもって守るという警戒心はありますが、攻撃性はあまりありません。
辛抱強く育てば少しの留守番だってへっちゃらな犬です。

周りに敏感になる性格のせいで少し吠えるという事はあるかもしれませんが、無駄吠えをしたり吠え癖のある犬種ではありません
欲求にこたえてあげなければ、どんな犬も吠えます。

その点をしっかりと守って育てれば、マンション等の共同住宅でも飼うことができるでしょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ポリッシュローランドシープドッグは小さいころから大きな愛情を与えれば、しっかりとした賢い犬になります。

頭を使ったゲームの要素を取り入れた遊びが大好きなので、ただ歩かせる散歩だけでなく遊びでコミュニケーションをとると良いでしょう。

また分厚い被毛を持っているので日本の夏の暑さは苦手です。
夏は室内で空調管理をしっかりと行い、適温にして飼うことをおすすめします。

 

健康・気を付けたい病気

ポリッシュローランドシープドッグの疾患や病気についてご紹介しています。
 

進行性網膜萎縮

網膜が委縮し、目の働きが悪くなってしまう病気です。
はじめのほうは夜目が見えない症状が出ますが、やがて日中でも見えなくなり失明します。
早期発見が難しい病気です。

症状

視力の低下。
目が見えないことで動作に支障が出る。

対策・予防

治療法がないので、見えづらくなってきたら生活環境に気を使ってあげる必要があります。
危ないものは近くに置かない、散歩は広いところで行うなど。

また予防策もないので、発症した犬の繁殖活動は行わず、遺伝を残さないようにしましょう。

 

膿皮症

ブドウ球菌などの細菌が感染して可能を伴う皮膚炎が生じる病気です。
湿気の多い地域ではダブルコートのポリッシュローランドシープドッグはかかりやすいとされています。

症状

膿疱や発疹、赤い炎症が見られる。
脱毛する。

対策・予防

風通しの良いところで飼育し、こまめにブラッシングやシャンプーを行ってください。
動物病院では薬用シャンプーを処方されたり、抗生物質が投与される治療が一般的です。

合わせて他の病気が原因かどうかも診てもらい、原因の究明もしっかりとおこないましょう。

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