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ロットワイラー

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ロットワイラーについてのまとめページです。
落ち着いた性格で飼い主さんに従順な犬種です。十分な運動量を必要とするので散歩時間は1~2時間は行いましょう。

英語表記 rottweiler
原産国 ドイツ
平均体重 50㎏前後
平均体高 60〜68
体型 大型
色の種類 ブラック&タン

 

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性格・魅力

ロットワイラーは落ち着きがあり、とても穏やかな性格をしています。
警戒心は強いですが家族に対しては愛情深く忠誠心もあり、番犬としても優れた能力を発揮します。

基本的には素直で従順な性格の持ち主ですが、時には頑固な一面を見せることもあります。
ロットワイラーは非常に家族思いで、子供や小動物を含め家族だと認めたものに対しては献身的に尽くすことでも知られています。

クールな見た目と、その健気な様子のギャップも魅力の1つとなっているようです。

 

歴史・起源

ロットワイラーは非常に古い歴史をもつ犬種で、その起源は古代ローマ帝国の時代であると言われています。
西暦73年頃、ローマ軍がヨーロッパ諸国に侵略する際にロットワイラーの祖先犬を連れており、やがてその遠征先の1つである南ドイツに定着することとなりました。

当時は家畜の追い犬や番犬として活躍していたようです。
しかし、19世紀になると犬が家畜を追うことを禁止され、仕事を失ったロットワイラーはどんどんその数を減らしていき、一時は絶滅の危機に瀕することとなりました。

その後、愛犬家たちの努力でなんとか危機を逃れ、現在は家庭犬としてだけでなく警察犬としても活躍する人気の犬種となりました。
ちなみに、ロットワイラーとは赤いタイルを意味するドイツのロットワイル地方に因んで付けられています。
 

外観・お手入れ

ロットワイラーは全体的に筋肉質のしっかりとした外観で、漆黒で艶のある毛並みが特徴です。
被毛の色は黒を基本とし、頬や喉、脚など体の各所にタン・マーキングが見られます。

がっちりとたくましい見た目ですが、穏やかで優しい瞳をしています。
短毛種のロットワイラーは、抜け毛が比較的少なくお手入れのしやすい犬種だと言えます。

トリミングや頻繁なブラッシングの必要はなく、気がついた時に軽くブラッシングをしてあげるだけでも充分です。

 

運動・散歩

ロットワイラーは筋肉質で力のある犬ですので、その分しっかりと運動をさせてあげる必要があります。
毎日最低でも1〜2時間以上は散歩の時間を確保してあげて下さい。

さらに、引き運動やドッグランで自由に走り回るなど、散歩以外の運動も取り入れましょう。

ただし、体重が重く関節に負担がかかりやすいため、体がしっかりとできあがる生後10ヶ月ごろまでは激しい運動は避けるようにして下さい。

 

気質

飼い主には非常に従順で、素直に言うことを聞いてくれるでしょう。
ただし、間違えた訓練をしてしまうと行き過ぎた防衛本能を発揮して、時に攻撃的な行動に出ることもあるため注意が必要です。

基本的には穏やかな性格をしているので、きちんとしつけができていればむやみに吠えたり威嚇をすることはありません。

警察犬や災害救助犬としても活躍しているロットワイラーなので、きちんと訓練することで無駄吠えの少ないお利口な犬に育てることができます。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ロットワイラーは賢くて訓練性のある犬種ですが、独立心も強いため時にはしつけに苦労することもあるかもしれません。
しかし、とても賢く家族想いな犬種ですので、愛情をもって根気強くしつけることできちんと言うことを聞いてくれるようになるでしょう。

顎の力が非常に強いので、噛み癖は子犬のうちから矯正していく必要があります。
また、力もあるため散歩の際にリードを引きずられてしまうことのないように、きちんと飼い主の言うことを聞くように訓練しておきましょう。

 

健康・気をつけたい病気

ロットワイラーの健康状態や気をつけたい疾患についてご紹介していきます。
 

骨肉腫

ロットワイラーのような大型犬に多い病気で、脚の骨にできる悪性の腫瘍です。
6〜7歳ごろでも発症が最も多く、最悪の場合は肺などに転移して死に至る場合もある恐ろしい病気です。

症状

初めは捻挫のように足を引きずるような仕草を見せますが、急速に悪化して触れるだけでも激痛が走るようになります。
肺に転移した場合には、呼吸困難を起こす場合があります。

対策・予防

骨への負担も大きな原因の1つとなるため、食事や運動に気をつけて肥満を予防することが大切です。
発症してしまった場合には、痛みの軽減や臓器などへの転移防止のために脚を切断することもあります。

 

股関節形成不全

太ももと骨盤を繋ぐ部分の関節の形が、生まれつき上手く形成されていない病気です。
成長とともに大きくなるべき骨盤が上手く成長せず、太ももの骨が収まるはずの場所に入りきらなくなることで、歩行や座る際にさまざまな障害をもたらします。

症状

運動を嫌がるようになり、歩く際に腰を揺らしたりスキップのような仕草を見せます。
脚をうまく折りたためず、きちんと座ることができなくなります。

対策・予防

股関節形成不全と診断された場合、まずは股関節への負担をできる限り減らすよう心がけてください。
日常生活の中でも、階段の昇り降りなど意外と股関節に負担がかかる動きは多いものです。

また、肥満も股関節には大きな負担となるので運動は控えめにしつつ、食事量に気をつけて肥満を予防していきましょう。

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