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ワイアーフォックステリア

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ワイアーフォックステリアについてのまとめページです。
明るく活発ですが警戒心が強いためお客さんに吠えやすい犬種です。小型犬ですが猟犬だったため十分な運動と散歩が必要です。

英語表記 wire fox terrier
原産国 イギリス
平均体重 8㎏前後
平均体高 40㎝前後
体型 小型
色の種類 ホワイトベースにブラック、タン、ブラックアンドタンのマーキング

 

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性格・魅力

ワイアーフォックステリアは明るくて活発な性格で、けんかっ早い一面もあります。
家族に対してはとても愛情深く、飼い主を喜ばせることが大好きです。

ただし、警戒心がとても強いので、来客に対しては激しく威嚇することもあります。

ワイアーフォックステリアの大きな特徴である、独特の眉毛と口ひげがチャームポイントとなっています。
その可愛らしい顔立ちとつぶらな瞳、そしてテリアならではの明るい性格が大きな魅力です。

 

歴史・起源

ワイアーフォックステリアはとても古い歴史をもつ犬種の1つで、かつてはさまざまな小動物を追い払う仕事をしていたようです。
その後、主にキツネ狩りに使われるようになったことからこの名が付けられました。

初期のワイヤーフォックステリアは、ブラックアンドタンが基調となっていたため、キツネ狩りの際に間違って打たれてしまうこともありました。

そのため、白色を基調としたスムースフォックステリアを交配して白い毛色が優勢となるように育種が行われたそうです。

1920年ごろから1930年代にかけて非常に人気が出た犬種で、一度はその人気も落ち着きましたが最近になってイギリスを中心に再びブームになりつつあります。

 

外観・お手入れ

ワイアーフォックステリアは耳がV字型に垂れていて、まっすぐに立った尻尾と長いマズルを持っています。
くるりとカールした特徴的な毛質をしており、ワイヤーという名前の通り硬く剛毛です。

前足はまっすぐで後ろ足が長く伸びており、小型犬ですがしっかりとした体つきをしています。
被毛はダブルコートで密生していますが、それほど長く伸びることはありません。

毛質も硬いのでそれほど抜け毛が飛び散ることもなく、ダブルコートのわりに比較的お手入れもしやすいと言えます。
とはいえ、週に2〜3回程度はブラッシングやコーミングをして、美しい毛並みと皮膚の健康を保ちましょう。

 

運動・散歩

ワイアーフォックステリアの身体は小さいですが、かつてはキツネ狩りで活躍していたほどのワイアーフォックステリアですので、充分な運動が必要となります。
散歩は1日2回、それぞれ1時間程度は確保してあげるのが理想的です。

また、散歩以外にもランニングやボール遊びをしたり、思い切り走り回れるような時間を作ってあげると良いでしょう。
ただし、外出の際にはきちんとリードを付けて、他の犬に吠えかかったりしないように注意して見ていて下さい。

 

気質

ワイアーフォックステリアは気が強く、時に頑固な面を見せる典型的なテリア気質です。
明るくてやんちゃな性格でもあり、時には思わぬ行動で周囲を驚かせる事もあります。

好奇心も旺盛でいたずら好きなので、しつけはきちんと行う必要があります。

警戒心が強いながらも勇敢なので、見知らぬ人や他の動物に対しても自分から吠えかかることがあります。
吠えぐせが付いてしまわないように、子犬の頃から散歩などを通して社会性を身につけておきましょう。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ワイアーフォックステリアのしつけは、褒めることを意識しておこなっていきましょう。
愛情を持ってきちんとしつけていけば、飼い主を喜ばせようとして一生懸命に覚えようとしてくれるはずです。

頭の良い犬なので、覚えるまでにそう時間は掛からないでしょう。
また、先住の動物がる場合は噛み付いたりしないよう注意深く見守ってあげる必要があります。

しつけが身についていないうちは特に、単独での飼育をおすすめします。

 

健康・気をつけたい病気

ワイアーフォックステリアに注意する健康や疾患・症状についてまとめました。
 

皮膚炎

毛が密生しているので皮膚に汚れや菌がたまりやすく、アトピーやアレルギーなど皮膚の疾患を起こしやすい犬種です。
抜け毛だけでなく、食べ物やハウスダストなども原因となる場合があります。

症状

激しいかゆみを生じたり、皮膚が赤く腫れてしまいます。
全身に起こり得る病気ですが、指の間や目の周辺、脇の下など粘膜の近くや蒸れやすい場所で特に多く見られます。

患部を引っ掻いたりこすったりして、悪化させてしまわないよう注意が必要です。

対策・予防

皮膚を常に清潔に保つことが大切です。
換毛期には特に抜け毛が溜まって不潔になりやすいので、こまめなお手入れを心がけて下さい。

また、アレルゲンの入っていないエサを使用するなど、食べるものにも工夫してみると良いでしょう。

 

二重まつげ

まぶたの内側にもまつげが生えてしまい、目に入って刺激を与えてしまいます。
目を気にして掻いてしまうことで、角膜を傷つけて結膜炎や角膜炎になることもあります。

症状

目のかゆみを生じ、充血したり目ヤニが多くなります。
目を気にして、引っ掻いたりこすりつけたりする仕草が見られます。

対策・予防

遺伝性の疾患のため、予防することは難しい病気です。
発症してしまった場合は、病院で目に入り込んでしまっている部分のまつげを抜いてもらいましょう。

また、目を掻いてしまわないようにエリザベスカラーを着けて悪化を防ぐのも効果的です。

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