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ボルゾイ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ボルゾイについてのまとめページです。
気品を感じさせる外見と、子供とも一緒に遊べる優しい性格が魅力的な犬種です。
しつけをしなければ暴れやすくなるので注意しましょう。

英語表記 Borzoi
原産国 ロシア
平均体重 34kg~47kg
平均体高 75cm~47cm
体型 大型
色の種類 ホワイト、ブラックの単色、レモン&ホワイト、ゴールド&ホワイトなど

 

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性格・魅力

ボルゾイは物静かで従順、外観からも気品さが感じられます。
あまりかまってかまってと自己アピールをする犬ではなく、飼い主のそばにそっと寄り添うような性格の犬です。

とはいえ好奇心があって遊ぶことも好きな犬種ですから、しっかりと遊んであげる事が大切です。
警戒心というよりも、個体によっては臆病な部分を持つものもいます。

物静かではあるものの外では遊ぶのが好きなので、外でアクティブに動くことが好きな家族に向いています。

長くウエーブがかった被毛がチャーミングで、走ることが得意な犬種です。
立ち姿もスマートで四肢が長いのも魅力的です。

つぶらな瞳が可愛く、子供とも遊べるので子供がいる家庭でも問題なく飼うことができるでしょう。

 

歴史・起源

ボルゾイはロシアの貴族の間で流行っていた、オオカミ狩りの猟犬として活躍してきた犬です。
ロシア革命の時に混乱の中で貴族が飼っていた犬が殺されてしまうという事があったものの、その後イギリスでも貴族に愛され繁栄します。

今はドッグショーとしてその優雅で高貴な姿が人気ですが、ハウンドドッグとしての気質も残していこうという働きがあります。

 

外観・お手入れ

ボルゾイは長い口吻が特徴的で、細長い印象があるものの意外とがっしりとした骨格を持っています。
歩き方や立ち振る舞いは静かですが、走るのが得意な四肢が特徴的です。

被毛は長毛で個体によってはくるくるとしたパーマがかかっています。
耳は顔の割に小さく、頭に沿うように寝ています。

他の犬種にない特徴的なスマートな体つきをしています。
被毛が長いのが特徴のボルゾイなので、しっかりとブラッシングはしてあげましょう。

毛が長く濃い被毛は絡みやすいので、子犬の時からブラッシングに慣れさせます。

臆病な性格をしているので、ブラッシングで痛い思いをするとさせてくれなくなる事もあるので、優しくが基本です。
大型犬で大変ですからシャンプーはトリマーに任せても良いでしょう。

 

運動・散歩

ボルゾイは四肢も長く、少しくらいの塀ならジャンプしてしまうほどの跳躍力があります。
とにかく走ることが大好きなので走らせる必要はあるものの、広い公園などで離してしまうとどこへ行ってしまうか分からない部分があります。

オフリードにはせず、囲いのあるドッグランなどで運動させましょう。
散歩は1日に1時間程度を朝、晩くらい行う必要があります。

 

気質

ボルゾイは落ち着きがあり冷静な部分がありますが、ひとたび外に出れば人が変わったかのように駆け回るので遊びが行き過ぎてしまう面があります。

飼い主はリーダーシップをしっかりと持って遊びとそうでない時のメリハリをつけるしつけが必要です。

しっかりと飼い主のいう事は聞けますが、プライドが高いので褒めて育てることも重要です。

気質から考えると普段から吠える犬ではありません
全く吠えないかというとそうではなく、運動不足による欲求不満だとストレスから吠えます。

それで構ってもらえたとなると吠え癖につながるので気を付けたいです。
大きな犬ですが、攻撃性はありませんのでおとなしいのが通常です。

子犬時代から主従関係をしっかり保つことが大切です。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ボルゾイは飼い主がしっかりとリーダーシップをとってしつけを行わないと、外で暴れる犬になってしまいます。
猟犬の気質があるため、小動物や小さい犬を追う習性があるのでオフリードにはしないようにしましょう。

また気まぐれな部分を持っており、飽きっぽさや頑固さと気が変わりやすいため、初心者よりは犬を飼うことに慣れた人が向いています。

 

健康・気を付けたい病気

ボルゾイについて症状や疾患についてご紹介しています。
 

胃捻転

食べたものが発酵し、ガスが充満することで胃がねじれてしまう病気です。
周りの臓器が圧迫して壊死する危険性があるため、緊急性を要する病気です。

症状

食べたものを吐こうとする
お腹が膨れて、触ると痛がる。
大量のよだれ

対策・予防

食後すぐに運動をさせるのはやめて、静かに過ごさせます。
早食いや一気に多くの食事をすることは避けて数回に分けて食事を与えましょう。

また発酵食品や胃の中で発酵しやすい食べ物はあまり食べさせないようにしましょう。

 

網膜形成不全

先天性の病気で網膜をうまく形成できない病気です。
光がない夜間などでは目が見えなくなります。

症状

夜間の散歩を嫌がる。
つまずいたり、物にぶつかるなど。

対策・予防

発症しても目が充血したりするわけではなく、痛みもないので気づきにくい点があります。
片目に発症してももう片方が普通であれば余計に本人には分かりません。

分かった時には数年間進行が進んでいたという事もあります。
定期的な検診を行い、愛犬を守るしか方法はありません。

また発症した犬は繁殖活動を行わないなどの工夫も遺伝子を引き継がせないために必要です。

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