1. TOP
  2. 犬種一覧
  3. チェサピークベイレトリバー
スポンサーリンク

チェサピークベイレトリバー

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

チェサピークベイレトリバーについてのまとめページです。
人懐っこくて頭が良い犬種で、教えたことはしっかり覚えてくれます。
仲間を守る意識が強いため吠える場合もありますが、しつけ次第で抑えることが可能です。

英語表記 Chesapeake Bay Retriever
原産国 アメリカ
平均体重 25~36.5kg
平均体高 53~66cm
体型 大型
色の種類 ブラウン、セッジ、枯草。胸や腹に班(白)がある場合もある

 

犬ラブYouTubeチャンネル

性格・魅力

チェサピークベイレトリバーはレトリバー特有の人懐っこさがあります。
愛情深いため飼い主だけでなく飼い主の子供や、同じ環境で飼っている動物なども守ろうとします

またとても賢いので、しつけをすればどんどん覚えるでしょう。
ただ少し頑固な一面もあります。

短毛にも関わらず、クルンとカールした巻き毛が魅力的です。
川や海などが大好きで、無邪気に遊んでいる姿がとても可愛らしく、また逞しくもあります。

アウトドアが好きな方は、一緒に楽しむことができるでしょう。
また他のレトリバーと比較すると遺伝性の病気が少なく、身体が丈夫なのも魅力の1つです。

 

歴史・起源

チェサピークベイレトリバーは1800年代にメリーランド州に浮かぶ船の中から発見されたのが始まりです。
これらの犬は訓練によって獲物を獲る能力が高まり、様々な犬との交配を経て猟犬としての能力が高いチェサーピークベイレトリバーが誕生しました。

優秀で人懐っこい犬種ですがなぜか特別人気が高まることはなく、原産国のアメリカでは他のレトリバーのほうが人気が高いのが実情です。

日本でも数十頭程と、数の少ない希少な犬種です。

 

外観・お手入れ

チェサピークベイレトリバーは骨格や筋肉ががっちりしていて、逞しさを醸し出しています。
しかし他のレトリバー同様垂耳で、可愛らしさもあります。

また水の中の獲物を回収する能力が高いためか、足には水かきがついているのが特徴的です。

毛に油分を含んでいるため、頻繁にシャンプーする必要はありません。
シャンプーをする際は軽く洗うことを心掛けて、油分が抜け落ちないようにすることが大切です。

しかし毛はよく抜けるので、ブラッシングは毎日してあげましょう。
下毛が残りやすいため、しっかりブラッシングをしないと皮膚病の原因になります。

 

運動・散歩

チェサピークベイレトリバーはたっぷりの運動が必要なので、毎日最低でも1時間程の散歩を2回に分けて行くようにしましょう。
また水遊びが大好きなので、川や海が近くにある場合は連れて行って遊ばせると喜びますし運動にもなります。

庭に犬用のプールを用意してあげるのも良いでしょう。
ボールやフリスビー遊びなども喜ぶ傾向にあります。

また訓練が好きなので様々なスポーツ大会を目指して訓練すれば、大好きな訓練と運動を一緒に行えて犬も楽しめるでしょう。

 

気質

チェサピークベイレトリバーは優しく賢い犬ですが、頑固な一面もあります。
幼い頃のしつけは割りと簡単にできますが、大人になるにつれて頑固さが出てくるので小さい頃からしっかりしつけて信頼関係を築きましょう。

またレトリバーの中でも猟犬としての能力が最も高い犬種だと言われています。

それ程吠える犬種ではありませんが保護意識が強いため、家族以外の人や犬に吠えることがあるかもしれません。

この点は他のレトリバーと少し異なる点でしょう。
しかし賢くもあるので小さい頃にしっかりしつけをすることで、改善できると思います。

一緒に生活する中のしつけや注意事項

家族や家を守ろうとする意識が強いので、知らない人に対しては少し攻撃的になることも考えられます。
小さい頃から色々な人や犬と合わせて、慣れさせておくと良いでしょう。

飼い主を喜ばせようとする気持ちが強いので、小さい頃に行うしつけは楽しみながら簡単にできるでしょう。
また寒さには強いのですが暑さには弱いため、夏場は室温に気を付けてください。

大型犬ですが家族に一緒にいるのが好きなので、家の中で飼うようにしましょう。

 

健康・気を付けたい病気

チェサピークベイレトリバーについての詳しい疾患や病気についてご紹介しています。

 

股関節形成不全

太ももの骨と骨盤をくっつける股関節の形が異常な状態になる病気です。
2歳くらいまでに発症することが多いのですが、長い間関節に負担がかかることで発症することもあります。

症状

歩き方が不自然だったり、スキップのような動作をしたりします。
座るときや伏せるときに、後ろ足を上部にたためないこともあります。

また運動好きな犬種にも関わらず、運動をするのを嫌がる素振りを見せたときにも注意が必要です。

対策・予防

体重管理を徹底しましょう。
大型のため食事やおやつをたくさん求めることもありますが、体重が増えると関節に負担がかかるので注意してください。

また犬は我慢強く少しの痛みは我慢する傾向にありますが、よく観察したり触れたりして異常に早く気がつくことが大切です。

 

胃捻転症候群

何らかの原因で胃がねじれてしまう病気です。
他の臓器も圧迫するためひどくなるとそれらの臓器が壊死し、最悪の場合は死に至ることもあります。
迅速な処置が求められます。

症状

お腹が膨らんで苦しそうに呼吸をするようになるため、異変に気が付くでしょう。
食べ物や飲み物も欲しなくなります。

と同時にウロウロと歩き回ったり、元気がなくなってうつ状態になったりすることもあります。
また吐こうとしますが実際は内容物がなく、大量のよだれだけが出てきます。

対策・予防

胃が急激に膨らむことが原因で発症しやすいので、食事や水を1度にたくさん与えないようにしてください。
消化が良くなるように水でふやかしたフードを、2回から3回に分けて与えると良いでしょう。

また食後の散歩はある程度時間を空けてから行くようにしてください。

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

犬と幸せに暮らすための情報サイト【犬ラブ】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

犬と幸せに暮らすための情報サイト【犬ラブ】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
犬ラブYouTubeチャンネル

この人が書いた記事

  • 犬の防災・グッズ対策まとめ

  • コロナウイルスは犬に感染する?

  • 犬を飼っている芸能人リストの完全まとめ

  • ワイマラナー

関連記事

  • 北海道犬

  • ドーベルマン

  • ノーリッチテリア

  • チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

  • マンチェスターテリア

  • トイプードル