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チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグについてのまとめページです。
内向的な面があるため少し時間はかかるかもしれませんが、人や他の犬にも慣れてくれます。
個性的な毛の生え方をしているところが特徴的です。

英語表記 Chinese Crested Dog
原産国 中国
平均体重 5.5kg以下
平均体高 23~33cm
体型 小型
色の種類 単色やまだらなど様々な色がある。皮膚の色は濃い方が良い。

 

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性格・魅力

チャイニーズ・クレステッド・ドッグの性格は割と繊細で、内向的なところがあります。
ただ明るさと活発な面も持ち合わせており、家族には愛情深いです。

内向的なところがあっても他の人や犬にもすぐに慣れるので、少し時間が経てば誰とでも仲良くなれるでしょう。

この犬種は

  • 「ヘアレスタイプ」
  • 「パウダーパフタイプ」

の2種類があり、どちらも個性的な毛の生え方をしています。

特に「ヘアレスタイプ」は頭部や尻尾などの末端にのみ毛があり、とてもユニークです。
「パウダータイプ」はシングルコートの柔らかい毛で覆われていますが、顔には毛が生えておらずこちらも特徴的です。

 

歴史・起源

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは古くから存在したと言われている犬種です。
中国やアメリカ、メキシコなどの複数の国が原産国として名前が挙がっていますが、はっきりしたことはわかっていません。

ただ現在はアメリカの「アフリカン・サンド・ドッグ」が祖先であるとの説が有力なようです。
その後色々な犬との交配を経て中国に渡り、「チャイニーズ・クレステッド・ドッグ」になりました。

この名前は、中国清朝時代の男性のヘアスタイルに似ていたことからつけられたと言われています。

 

外観・お手入れ

チャイニーズ・クレステッド・ドッグはいつでもトリミングしたてのような、整った毛を持っています。
歩き方も流れるように歩くため、とても優雅です。

「ヘアレスタイプ」は毛が生えている範囲が少ないため、アレルギーがある方でも飼育することができると言われています。

「パウダータイプ」は、週に2回程ブラッシングをしてあげると良いでしょう。
柔らかい毛が絡まないように、優しく丁寧に毛先からとかしてください。

「ヘアレスタイプ」は生えている毛をとかし、乾燥しがちな皮膚は専用のクリームを塗って乾燥を防ぎましょう

 

運動・散歩

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは運動好きですが、あまり長い時間の運動や散歩は必要ありません。
散歩をさせる場合は、1日20分程で大丈夫でしょう。

室内でボール遊びなどをするだけでも十分です。
ただ遊ぶのが好きなので、たまにドッグランなどでのびのび遊ばせれば喜ぶと思います。

暑さ寒さに弱いので夏や冬は外に行きたがっても連れ出さずに、室内で運動させた方が良いでしょう。

 

気質

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは明るく飼い主に従順ですが、訓練されるのはあまり好きではありません。
そのため、特別な芸を覚えさせるのは難しいでしょう。

またのんびりしていて可愛らしいのですが、一方でこだわりがあるものには頑なに譲らない頑固な一面もあります。

この犬種は吠えやすいと考えたほうが良いでしょう。
慣れていない人が来た時などは、特にその傾向があります。

しかも甲高い声で吠えるので、住宅が密集している環境で育てる場合は早いうちからしつけによって止めさせることが大切です。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

チャイニーズ・クレステッド・ドッグはどちらのタイプも寒さや極端な暑さに弱いので、しっかり対策をしましょう。
特に「ヘアレスタイプ」は皮膚が丸出しになっているので、注意する必要があります。

室温を適温に保ったり洋服を着せたりして対策を行うと良いでしょう。
皮膚に直射日光が当たるので、真夏であっても外に出るときは洋服を着せて紫外線対策を行うことが大切です。

また歯のトラブルも起こしやすいため、小さいときから歯磨きを習慣づけて、慣れさせましょう。

 

健康・気を付けたい病気

チャイニーズ・クレステッド・ドッグについての疾患や症状についてお伝えします。

 

レッグ・ペルテス病

大腿骨頭への血流が滞り、骨が壊死をする病気です。
小型犬に多く見られ、1歳未満に発症するケースが多い傾向にあります。

ほとんどが片足だけに発症しますが、稀に両足に発症する場合もあります。

症状

足を引きずっていたり触られるのを嫌がったりするようであれば、注意しなくてはいけません。
また食欲がなくなる場合もあります。

少しずつ病状が進行していく場合もあれば、急に発症する場合もあるので常に愛犬の様子をよく観察しましょう。

対策・予防

遺伝が関わっている可能性が高いため、予防するのは難しいでしょう。
そのため少しでも様子がおかしいと感じたら、すぐに病院に連れていくようにしてください。

 

僧帽弁閉鎖不全症

小型の老犬によく見られる病気で、心臓の中にある弁の機能が正常に働かなくなることが原因と考えられています。
7~8歳くらいに発症するケースが多いのですが、早い場合には5歳頃から発症することもあるようです。

症状

散歩や運動の最中、もしくは後にハァハァと苦しそうに息をしたり、咳をしたりします。
と同時に、あまり動きたがらないようになります。

ひどくなると肺の機能が低下して呼吸困難になることもあるため、早期発見が大切です。

対策・予防

この病気は完治は難しいと言われているので、発症したらずっとつき合っていくことになります。
そのため1年に1回は心臓の検査を受けて、未然に防ぐことが大切です。

遺伝が関係しているとも考えられているため、両親の病歴などを確認するのも1つの方法です。

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