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ノーリッチテリア

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

ノーリッチテリアについてのまとめページです。
活発で元気な性格の犬種なので、毎日十分な運動量を必要とします。
他の犬とも比較的早く仲良くなれるのも特徴です。

英語表記 Norwich Terrier
原産国 イギリス
平均体重 5~6kg
平均体高 25cm前後
体型 小型
色の種類 レッド、ウィートン、ブラック&タン、グリズル

 

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性格・魅力

ノーリッチテリアは怖いもの知らずで、大きい動物にも果敢に立ち向かっていきます。
活発で明るいテリアの性格も受け継いでおり、遊ぶのが大好きです。

飼い主に自分だけを見てほしいという独占欲の強いところがありますが、フレンドリーなため先住犬がいる場合も比較的早く仲良くなれるでしょう。

色々なことに興味を持ち、小さい身体で動き回る姿が可愛らしく魅力的です。
足が短く胴が長いので、横から見た姿もチャーミングです。

散歩や運動だけでなく飼い主と一緒に遊ぶことも大好きなため、活発な飼い主に向いています。

 

歴史・起源

ノーリッチテリアは1880年代にノーリッチテリアの祖先である「トランピントンテリア」が誕生しました。
1900年頃になると子孫が増え、その子孫のうちの1頭がアメリカに渡り人気を博したようです。

ノーリッチテリアとして認定されたのは1936年で、狩猟犬として大活躍しました。
猟のみならずドッグショーでも優秀な成績を残してきましたが、現在では人気が下火になっている傾向にあります。

日本では輸入された多くのノーリッチテリアの血統書に虚偽があることが判明し、2013年に血統書が取り消されるという残念な出来事がありました。

 

外観・お手入れ

ノーリッチテリアの

外見は「ノーフォークテリア」と類似していますが、耳が鋭く尖っているため違いがわかるでしょう。

眉毛と頬毛があり、顔だけ見ると「ホワイトテリア」や「ケアーンテリア」にも似ています。
断尾をするケースが多いため、尻尾は短い子が多いです。

硬いダブルコートの被毛を纏っているため、絡まないように週に2回はブラッシングをしましょう。
また1年に3~4回のブラッキングも忘れてはいけません。

ノミやダニが付きやすい毛質なので、散歩や運動の後は虫などが付いていないか必ずチェックしてください。

 

運動・散歩

ノーリッチテリアはとにかく動き回ることが大好きなため、毎日たっぷり運動させてあげましょう。
庭や自宅内での遊びに加えて、1日1時間程の散歩もしてあげてください。

ボール遊びを好む子が多いので、庭やドッグランなどで一緒に思い切り遊ぶと良いでしょう。

ただ狩猟犬のDNAを持ち突発的な行動をすることがあるため、塀で囲まれた場所であってもノーリードにせずロングリードをつけて遊ばせることをおすすめします。

 

気質

ノーリッチテリアは陽気で活発なテリアの気質を受け継いでいますが、テリアの種類の中では優しい性格だと言われています。
他の犬には始めこそ警戒心を見せるものの、相性が良ければすぐに仲良くなれるでしょう。

これは他のテリアにはあまり見られない、ノーリッチテリアならではの気質です。
とはいえ警戒心が強いため、やはり見知らぬ人や動物に対しては吠える傾向にあります。

ただ何度か会ったことがある人や動物であれば、警戒心が解けて吠えなくなることもあるでしょう。

しかし集合住宅などで飼育する場合は近所迷惑になることもあるため、むやみに吠えることがないようにしつけることが大切です。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

ノーリッチテリアは訓練は好きですが、自分が覚えたくないことは頑なに覚えないところがあります。
そのため全てのしつけを完璧にするには時間がかかるかもしれませんが、小さい時から根気強く訓練していれば次第に覚るでしょう。

その子が楽しいと思うことを混ぜながら、しつけをしてみてください。
テリアの中ではフレンドリーなタイプとはいえ、動くものには我を忘れて敏感に反応します

自宅で小鳥や小動物を飼っている場合は、いたずらをされないように注意しましょう。

 

健康・気を付けたい病気

ノーリッチテリアの疾患や症状についてご紹介します。

 

アレルギー性皮膚炎

アレルゲンに反応してアレルギー症状を引き起こす状態のことを言います。
花粉やカビ、ハウスダストなど、原因となるアレルゲンは犬によって違います。

悪化すると合併症を引き起こすこともあるため、早期発見が大切です。

症状

身体や顔の皮膚が赤くなったりただれたりします。
痒みがある場合が多いので、しきりに引っ掻くこともあります。

ひどくなると毛が抜けて痛々しい姿になるため、早く見つけて治療しましょう。

対策・予防

飼育環境を清潔に保ち、原材料にこだわった安心安全なドッグフードを与えるようにしましょう。
発症してしまった場合は原因を突き止め、獣医と話し合いながらその原因を取り除くことが大切です。

 

白内障

目の一部や全体が白く濁り、視覚が狭くなる病気です。
主に6歳以上の老犬に多く見られますが、中には若年性のものもあります。

糖尿病の合併症により発症することもあります。

症状

初期の段階では、暗い部屋や道でつまずいたり者にぶつかったりするようになります。
症状が進行するにつれ、日中でもこれらの行動が見受けられるようになります。

白く白濁した目を見て、変化に気が付くことも多いようです。

対策・予防

予防するのが困難な病気ですが、糖尿病が原因の場合は早期に糖尿病の治療を行うことで発症を防いだり遅らせたりすることができるでしょう。
進行すると視力が戻らない場合が多いので、目の検査が含まれた健康診断を定期的に行ってください。

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