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スタッフォードシャーブルテリア(スタッフィー)

犬種一覧 この記事は約 5 分で読めます。

スタッフォードシャーブルテリア(スタッフィー)についてのまとめページです。
一見すると少し怖そう?という印象を持ちますが、実はとても明るくて人懐っこい犬種です。
しつけもしやすいですが、噛み癖には注意しましょう。

英語表記 staffordshire bull terrier
原産国 イギリス
平均体重 16〜18㎏前後
平均体高 36〜41㎝
体型 中型
色の種類 赤茶、白、フォーン、ブリンドルなど

 

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性格・魅力

スタッフォードシャーブルテリアはがっしりとした強面な外観ですが、その性格は素直で人懐っこく、飼い主に対しても従順です。
例え興奮しているときでも、飼い主の指示にはきちんと従います。

しかし、闘犬として使われていた頃の名残から、他の犬や小動物に対しては攻撃的になることもあります。

一見怖そうに思われることも多いスタッフォードシャーブルテリアですが、実はとても明るく陽気で優しい性格の持ち主です。
飼い主と一緒にいたがるという愛情深さや人懐っこさもあり、見た目とのギャップが大きな魅力です。

 

歴史・起源

スタッフォードシャーブルテリアはイギリスで18世紀から19世紀にかけて誕生した犬種で、ブルドッグとさまざまなテリアが掛け合わされています。
より強い犬を作るために、この2種が選ばれたと言われています。

かつてのイギリスでは闘犬と牛やクマを戦わせるギャンブルが流行しており、そこでスタッフォードシャーブルテリアが活躍していたようです。

闘犬のギャンブルが禁止されてからは、愛犬家たちによってなんとかスタッフォードシャーブルテリアの良さを残そうと改良が行われました。

そして、家庭犬にも適した現在のスタッフォードシャーブルテリアが誕生したのだそうです。
1935年にはイギリスのケンネルクラブにも公認され、人気が広まっていきました。

 

外観・お手入れ

スタッフォードシャーブルテリアは首は太めで、全体的にがっしりとした筋肉質の体型です。
優しい性格ですが顔は強面で、強そうな印象を受けるかもしれません。

被毛は短く、スッキリとした見た目です。
抜け毛は少なく、こまめなブラッシングやシャンプーも必要ないのでお手入れはとても簡単です。

ただし、皮膚にシワがあるためその間に汚れが溜まってしまわないように、時々タオルなどで拭き取ってあげましょう。

 

運動・散歩

スタッフォードシャーブルテリアは体力があって遊びや運動が大好きなので、毎日たっぷりと運動の時間を取ってあげて下さい。

太りやすい体質でもあるため、肥満予防のためにも散歩は1時間ほどかけて早足で歩くのがおすすめです。
暑さ寒さには弱いので、真夏や真冬は散歩などの外での運動は控えめにして室内で遊ばせるようにすると良いでしょう。

 

気質

スタッフォードシャーブルテリアは闘犬としての気質が残っており、飼い主に対してとても従順です。
素直な性格で、しつけの際に反抗することもまずありません。

もちろんストレスなどで攻撃的になる場合もありますが、基本的には穏やかで、イギリスでは子守をするナニードッグという愛称でも呼ばれているほどです。

優しい性格とは言え、きちんとしつけをしなければ無駄吠えをするようになる可能性もあります。
特に、自分からは吠えなくても売られた喧嘩は買うという気質の持ち主なので、飼い主がコントロールできるようにしつける必要があります。

 

一緒に生活する中のしつけや注意事項

スタッフォードシャーブルテリアのしつけで、特に念入りに行いたいのが噛み癖です。
顎の力が強いため、手加減無く噛み付いてしまうと他の犬よりも大きな怪我に繋がります。

また、人間が大好きで愛情表現として家族に飛びつくこともありますが、とてもパワフルなので思い切り飛びつかないようしつけるようにしましょう。

頭がよく素直なので、愛情をもってしつければきちんと覚えてくれるはずです。

 

健康・気をつけたい病気

スタッフォードシャーブルテリアについての疾患や症状についてご紹介しています。
 

悪性腫瘍

細胞の異常増殖で、ガンと呼ばれるものです。
体中の細胞に転移することがあり、最悪の場合は死に至る恐ろしい病気です。
 

症状

食欲不振や体重の減少が見られ、次第に元気もなくなっていきます。
原因不明の微熱が続く、運動を嫌がる、しこりができるなどの変化が見られた場合は要注意です。

対策・予防

遺伝的なものや老化によるものは対策が難しいですが、悪性腫瘍の原因にはストレスや受動喫煙などが原因となる場合があります。

運動不足やコミュニケーション不足によるストレスを溜めさせないようにしたり、喫煙の習慣がある方はできるだけ傍で吸わないようにするなどの対策をしましょう。

 

アカラス症

犬の毛穴に住む寄生虫で、ニキビダニとも呼ばれています。
アカラスに感染した母親の母乳を吸うなど、密接に触れ合うことで感染します。

スタッフォードシャーブルテリアは全体的に皮膚が弱いため、アレルギー性皮膚炎などその他の皮膚病にもかかりやすい犬種です。

症状

目や口の周り、肢などが感染しやすく、脱毛や膿胞が見られるようになります。
放置すると範囲が広がっていき、二次感染によって敗血症などを起こして命にかかわる場合もあります。

対策・予防

アカラス症の予防には、フィラリアの予防に使用する薬が効くとされています。
ただし、その場合はフィラリア予防の時と比べて300倍ほどの量を毎日服用する必要があります。

そうなると金銭的にも負担がかなり大きくなるため、牛や馬用のものを流用することが多いようです。
ほかにも殺ダニ剤を投与する方法もありますが、その治癒率は50%程度です。

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