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ドックフードの先進国は?意外としらない国産と海外産について

栄養 この記事は約 5 分で読めます。

ネットショップの拡大によりドッグフード市場には国内外を問わず大小さまざまなメーカーの製品が揃うようになりました。

テレビCMでおなじみの海外から輸入されるメジャーな製品はもちろん。
個人輸入で販売を行うメーカー、国内で手作りしたこだわりの製品をあつかうメーカーなど様々です。

ドッグフードの話題には国産にすべきか?海外製品にすべきか?という議論が必ずといっていいほどに生じます。

どちらを選ぶべきかその基本を押さえておきましょう。

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国産か海外かドッグフード選びの決め手は?

ドッグフードを選ぶ時の最優先項目は原材料です。
原材料がいかに犬の食性にあっているか、安全性が高いかをポイントに製品を選びましょう。

特に海外からの輸入品の場合、たとえ穀物メインのドッグフードであっても輸入コストが上乗せされ高額な設定になっている製品もあります。

国産製品よりも高額だから必ずしも良品というわけではないのです。

原材料と安全性がポイント

また国産の場合も同様で、小規模なメーカーの製品の場合、原材料の調達にコストがかかり、製造にも手作業が多く人件費などの経費がかさみ高額な設定になることもあります。

いずれの場合も、原材料をしっかりと確認し、安全、安心な品質に見合った適性な価格設定になっているかが判断の基準になります。

ドッグフード全般でみた場合、国内メーカーよりも海外メーカーの方が、より先進的な栄養学研究に基づく製品を販売する傾向があります。

海外の方が進んでいる?

日本ではなかなか入手が難しい動物性タンパク質を配合している製品もあり、アレルギーなどの特別に考慮すべき事情がある場合には海外製の活用を考えてみましょう。

例えばオーストラリアではカンガルーの肉を使用した製品が多数販売されています。
他にもウサギや鹿肉などがあり日本ではなじみのない素材ですが、アレルギー発症リスクが低く愛犬の体質にあえば大変重宝するでしょう。

安易に国産だから安心、海外製品だから危険という区別できない事がドッグフード市場の現状です。
基本となるべき項目を都度しっかりと確認しましょう。

国産表示のからくりを知っておく

ドッグフードのパッケージには必ず原産国が記載されています。
これは法律で定められた義務です。

ぜひお手元のパッケージを確認してみましょう。

原産国表示・生産国・輸入国・加工地に気を付ける

中には原産国表示の他に生産国、輸入国、加工地という表示がある事もあります。
実はドッグフードの関する法律では、この表示は最終加工地を記載するようにと義務付けられています。

その為、原材料から製造までは中国で行い、コンテナに乗せ日本へ輸出し、日本に到着後に防腐処理をし、日本の書かれたパッケージに詰め替えるとこの製品は国産品と表記出来るようになります。
つまり最終加工地は日本という事だからです。

しかし、飼い主の考える日本国内製造とは大きく意味合いが違っているでしょう。
このからくりは想像以上に多くの製品で活用されています。

しっかりと原材料表示を確認

海外製品への安全面の不安、国内製品の安全性への無条件の信頼を上手に取り組んでいるのです。

このため原産国表示を確認し、国産と記載があるからといって無条件に高評価をするのではなく、しっかりと原材料表示を確認し愛犬の健康に望ましくない成分が配合されていないかを確認したうえで、購入を判断する必要があります。

ドッグフード研究の先進国といえば?

インターネットショッピングの拡大と共にこれまでは輸入ドッグフードといえばアメリカ産がメインだったドッグフード市場に、オーストラリア産、イギリス産、ドイツ産、カナダ産など様々な国のドッグフードが流通するようになりました。

それぞれの国によってドッグフードの安全基準や栄養基準が異なるので、どの国のどの製品が素晴らしいと画一的な評価は出来ませんが、世界レベルでみた場合ドッグフード研究の最先端はアメリカと言えるでしょう。

アメリカが現在、最先端と認識されている

アメリカにはサイエンスダイエットで有名なヒルズ社のドッグフード研究施設や世界最大のドッグフードメーカーであるマーズ社の研究施設があります。
この研究施設は日々ドッグフードの研究を進化させ、新しい製品を多数生み出しています。

アメリカはドッグフードの市場規模においても世界最大と言われているとともに獣医学においても世界最先端の技術をもち、獣医師の制度が確立されています。

日本は、独自の研究施設を設け研究開発に取り組むのではなく、アメリカとの提携を持って最新の研究や製品を取り入れる姿勢が強いといえるでしょう。

まとめ

ドッグフードの品数が増えた事で飼い主としては、製品選びに迷う事が増えました。
価格、パッケージのデザイン、愛犬の好みと単に原材料の品質だけでは判断が難しい事もあるでしょう。

ドッグフードはしつけの面からも度々の切り替えは控える事がよしとされています。
愛犬の体質、体調にあったドッグフードを国内、海外から広く探してあげましょう。

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